朝だ!生です旅サラダ 元旭天鵬が断髪式後テレビ初登場!“地球の箱庭”魅惑のNZ

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この番組のまとめ

気持ちいい~!当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 週末行ってみっか!今回は、初夏の房総で旬の味覚狩りを満喫します。 まずはアクアラインを渡ってすぐの木更津市へ。 干潟だ!広~いですね!広大な干潟が広がる木更津では、昔から潮干狩りが盛ん。 木更津にはこういうアサリ。 中でもアサリの身を一つ一つ丁寧に串に刺して揚げる串揚げは、地元で古くから親しまれている人気のメニュー。 新鮮なアジとアサリを味噌や薬味とともに粘りがでるまで叩き、焼き上げた、郷土料理です。

初夏の房総で収穫体験、皆さんも、週末行ってみっか!美佳ちゃん、潮干狩り、30分であれだけとれるの?そうなんです。 ハマグリで金のハマグリと銀のハマグリがあって、それを見つけることができると、海苔をプレゼントしてもらえたりとか。 今回旅したのは、新潟。 どうして?2004年の新潟中越地震のときに炊き出しに行ったんですよ。 気持ちいいね、気持ちいい!東京から新幹線と車でおよそ2時間。 ちょっと今、津南町の景色を見て歩いているんですよ。 津南町の食材を使った料理が評判のお店です。

うまい!本当に野菜とかたっぷりなんですね。 ご主人、地元のブランド豚を焼いてくださいました。 桑原さんという農家が作るお米の旨さに驚き、送ってもらうことに。 私の子供たちもね、米が大好きで、特に上の子がおかずなしで米を食べて。 桑原さんは、米づくりの最高峰の証、「ダイヤモンド褒賞」を受賞。 ちゃんこ食べさせてあげよう、桑原さんの農場で働く皆さんにふるまいます。 きょうは、親方も仲間になりました。 ご夫婦が営む、隠れ家的な温泉宿です。 私、日本酒が大好きなんです。

ウワッ!すごい!すごい景色じゃない、このパノラマ。 秋山郷で生まれ育った滝沢さん。 自然と共に生きる…秋山郷は“故郷モンゴルを思い出す”、そんな場所です。 ふだん秋山郷でマタギというか、猟師を継承している。 秋山郷では、昔から、貴重なタンパク源として熊を食べてました。 秋山郷の人もなかなか食べれない。 カモシカ。 天然記念物で、普通はとっちゃいけないんですね。 一頭、許しが出たカモシカなんです。 あれ、なかなかシカは、ニホンカモシカは食べないでしょ?何年に1回しか、本当はとっちゃだめみたいですね。

今週は三重県の松阪市に行ったんですけれども、松阪駅界隈で松阪牛を取り扱うお店は40軒以上あります。 松阪牛は、三重県の中央部で肥育された子どもを産んでいないメスの黒毛和牛の旅サラダという番組の者なんですけれども、テレビの取材って大丈夫ですか。 コロッケには精肉時に出た細切れの松阪牛が入っていて、お値段1個108円!まだちょっと熱いですかね。 テレビカメラって入っても大丈夫ですかね?うちは大丈夫ですよ。 こちらは松阪牛を使った料理が評判の洋風レストラン。

というわけで、今回見つけたコレうま商品3つの中からプレゼントに選んだのは…特選「松阪牛寿き焼き肉」です!やった!やったぜ~!どうぞお召し上がりください。 かっちゃん、マグロじゃないですよ、カツオですよ、カツオ!焼津は全国屈指の遠洋漁業の基地でして、カツオの水揚げ量が日本一!全国で水揚げされるカツオの50%以上がここ焼津港で水揚げされているんです。 知りませんでした~!水揚げがあるときは、こちらに船が接岸されまして、あちらにベルトコンベヤーがあるんですけど。 ベルトコンベヤー。

こちらでは、人の目と機械によって大きさごとにカツオを仕分けます。 そして、冷凍カツオは釣った瞬間に凍らせるので、そして調理するまでそのままなので、釣ったときの新鮮さをぎゅっと閉じ込めることができると言われているんです。 それができたから、遠くまでとりに行っても、新鮮なカツオを水揚げできる、そういうことですね。 普通、私たちが食べるカツオの刺身は大体皮はついてないですよね。 今の春のカツオは、今の時期というのは、香るカツオと言って、なかなか難しいんですけどね。

カツオのタタキ。 焼津の漁師さんの間では、生のカツオをたたいた状態のものをカツオのタタキとも言うんです。 ある意味、漁師料理ですかね。 味噌に新タマネギね。 これからどんどんカツオ、最盛期。 南島南部の山あいにあるアロータウンは秋の街として知られています。 19世紀にゴールドラッシュで栄え、ヨーロッパからの移民がたくさんの落葉樹を植えたことから、指折りの美しさを誇る風景が生まれました。 「アロータウン・オータムフェスティバル」。 毎年、紅葉真っ盛りの時期に1週間ほど開催されます。

アロータウンのある南島南部は、豊かな自然を活かしたアクティビティーも盛んです。 ここでちょこっとガイド!かつては砂金だけでなく、15万ドル!?純度が高いものは、手のひらサイズでも1000万円以上の価値が!最近は砂金を使ったリーズナブルなアクセサリーが人気。 ニュージーランドを代表する景色の一つミルフォード・サウンド。 何万年という時をかけ、氷河が削り出したこの巨大なフィヨルドは「自然の驚異」と讃えられ、1990年、世界遺産に登録されました。