徹子の部屋 山本リンダ

戻る
【スポンサーリンク】
12:12:47▶

この番組のまとめ

母が亡くなってまだ…本当に半年も経たない時に…ご一緒させていただいた時に「リンダちゃん大変ね」って「これから1人でやっていくのは大変だろうけど頑張ってね」って声を掛けてくださってすごくうれしくて。 昔主人と初めてみんなお友達のね皆さんとお互いにお会いした時…一緒に食事してた時に旅行の話があって北海道の話が出て「北海道に行って小樽の坂の上のほうにおいしいトドのお店があって」って私が言ったんですよ。 結局戦死なすっておしまいになったので結局お母様が女手一人で育てるというような…。

1人で…あの当時夜行列車で三十何時間かかって。 もう本当に優しく…可愛がってくれたんでね。 デビューしてからも小倉のほうに行くとねまた福岡辺りに行った時も時間があるとおばあちゃんのところに会いに行ったりして…。 途中で事故みたいなのでお母様亡くなったと仰いましたよね。 大阪の人なんで根性はあるし元気なんですけど具合がよくなくていつも。 私も母を見ながら今年もお母さん元気でいてくれてるまた今年も元気でいてくれてるってそんな思いで…。

もうねモデルのお仕事で少し雑誌やなんかへね自分が出るようになった時にお友達と2人で話してる様子を母が見てあとで母に「あつ子変わった」って。 「いやもうそんなことないから…気を付けるから大丈夫だからモデルの仕事をさせてほしい」って言って…。 そういうことがあってあとデビューしてからも…やっぱり歌手になってからも「あつ子は…絶対ね本当一番大事なのはとにかく心だから」って。

私が昔見た映画でカトリーヌ・スパークっていう人が歌を歌って『太陽の下の18歳』とかっておへそを出してるファッションの…。 チョコ」「私はねお部屋にこうして健康器具をちょっと置いたりしてます」「アキレス腱だとかね背骨を伸ばしたりまたダンベルなんかもちょっとこう置いてございます」「そしてこのように行きますとここに壁があるんですけどねチョコがガリガリっと…」「ここのところ実はねここは奇麗なお花ですけれどもお花の裏を見ますとここもちょっとね…」猫ガリガリ?そう。