朝だ!生です旅サラダ 世界一小さなペンギンと遭遇!道場六三郎考案のスイーツ!?

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この番組のまとめ

ノドグロ!っていう…。 当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 元NHKアナウンサー現在フリーアナウンサーの宮本隆治さんです。 43年間、アナウンサーやってますのできょうは初心に返ってリポートしますので。 自然豊かな山中温泉は、1300年もの歴史がある温泉地です。 うわっ、すごい!ノドグロ干物定食とかあるんですか。 こちらの食事処は山中温泉で125年の歴史がある老舗旅館の姉妹店です。 白身のトロとも呼ばれる高級魚ノドグロ。 ノド黒干物定食です。

ほら、大きなホテルだ!温泉街の中心部から少し離れた場所にある静かな温泉宿、花つばき。 長い階段を下り、渓流沿いにあるという露天風呂まで向かいます。 あっ、河原の露天風呂。 こちらの温泉はまるで段々畑のように湯船がたくさんあることから湯畑と名づけられています。 温泉好きですか?騒いでるだけだから、つまんないんですよ。 清らかな自然に心がほっと休まるすてきな温泉でした。 さあ、お待たせいたしました宮本隆治さんの旅、北海道帯広?そうなんです。

九州出身なもんですからね、当然九州、本州は、北海道よりも早くちゃんと春が来るわけですね。 そこで4年おりまして、そのご縁で帯広十勝観光大使を拝命しておりまして、知ってるつもりだったんですが、これがなかなかね、知らないことがありましたね、これが。 それが、帯広競馬場で開催されているばんえい競馬です。 迫力あるでしょう?もともと明治時代、開拓に使われた農耕馬の力比べが始まりなんです。 5番頑張ってくれました、ハツシラギク、いい記念になりました。

初めてのセグウェイ体験、爽快な散策でした。 うわあ~!森の中に、森林の中に露天風呂があって、動物が来るんじゃないかという、そういう雰囲気を持っているこの森。 実際エゾシカやキタキツネなどの動物があらわれることもあるんだそうです。 競馬場に、ずっと「旅サラダ宮本隆治杯」というのが響き渡るわけですもんね。 競馬中継したの、初めて?初めてですね。 競馬中継という中継ではないんですね。 でも、考えたらセグウェイで行けば、距離を伸ばせるよね。

ちょっと自信があったんですけども、ユニークな乗馬教室があるんです。 こちらが人気の乗馬クラブって聞きました。 森の中にいたのは北海道在来の馬、どさんこです。 ストレスを与えないよう、1年中放牧されているんです。 うわあ、十勝平野が見えます。 大自然を感じながらの乗馬、感動しました。 さて、自慢のブランド豚は、平林さんのレストランでいただけます。 十勝に乾杯!よし、十勝に乾杯!こういうお友達がいるっていうだけで楽しめますよねえ。

グルメスポットが集まる仙台駅前から、美味しいもの探しの旅、スタートですいや~、どうしよう。 炭火だからこそうまい!仙台と言えば、牛タン!取材交渉ですちょっとカメラいいですか。 仙台の肉、かたい信用やわらかい肉、いいキャッチフレーズですね。 再び目の前に仙台牛が!キャッチフレーズに導かれ、いざ取材交渉へ。 私、仙台牛食べたいんですすいません。 地元の人に愛される、仙台牛のお店。

青森朝日放送アナウンサーの坂本佳子です。 私もね、幻の魚、イトウの名前は知ってたんですけど、じゃあ、どういう魚体、顔をしてるのか、わからないですよね。 このイトウ、現在、北海道の一部にしか生息していないというふうに言われていまして、成長すれば日本最大級、2メートルになるとも言われているんです。 ここではそのイトウを30年ぐらい前から養殖をしているんです。 鯵ヶ沢町イトウ養殖場の佐藤さんです。 佐藤さん、イトウって養殖して食べられるんですね。

えっと、ラッシャーさん、ここだけの話ですけど、ここだけの話って、テレビ…。 ラッシャーさん、気をつけて。 いける?頑張って、ラッシャーさん!頭から頭から。 今でも現役なんですね?お料理を準備していただいたのは赤石水産漁協女性部の皆さんです。 これから料理がいっぱい登場しましたからね。 次はもうちょっとおしゃれな料理を召し上がっていただきます。 次は、ポーピエットという料理を。 次に召し上がっていただくのが、ポーピエットという料理です。

ちょっとね、リアクションが早いですよ。 このリアクションは佐藤さんでオーケーです。 もう一品、ちょっと早く、いいリアクションをお願いします。 中継先より、ごらんのこちら、幻の魚、イトウとアユ、こちら1万円相当を5名様にプレゼントいたします。 ニュージーランドは南島と北島に分かれているんですが、今週は南島南東部に位置するダニーデンというところを拠点に野生動物にたくさん会ってきました。 19世紀、スコットランドからの移民が開拓したダニーデン。

また入り口と雰囲気が全然違いますねえ。 ちょっと明るい色が使われてて、ロマンチックな雰囲気ですね。 開拓時代の面影が残るダニーデンに20世紀初頭からおよそ90年間、中央郵便局として使われた建物があります。 うわあ~、おしゃれ~!レトロな外観とは違ってお部屋はモダンな雰囲気ですねえ。 アメニティーもオリジナルブランドで統一された贅沢な雰囲気を楽しめるスタイリッシュなお部屋です。 最大傾斜角度は20度だそうですが、坂の上に立つと、まるで断崖絶壁にいるような気分。