緊急生放送!AKB総選挙延長戦

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この番組のまとめ

さらに今、卒業発表をされたばかりの小嶋さんが、この番組に出演されるためだけにこちらに来てくださるということなんです。 AKB総選挙、延長戦に入るということになりましたけれども、小嶋さんが突然卒業発表ということですけれども、たかみなさん、いかがですか?まず率直に。 弘中アナウンサー、お願いしますこちらには、卒業発表された小嶋陽菜さんが来てくれました。

やっと言えたって、やっとというのは、どういう気持ちなんですか?私は卒業発表は2年前から卒業しようと思っていて、今回、総選挙に出たので、たかみなが先に卒業したり、皆さん、どうぞどうぞと言っているう政治家の立場で言わせてもらえば出処進退は最後の最後に言っていいんです、大丈夫なんです。 宇野さん、AKB大好き、評論家でもいらっしゃるんですけど、宇野さん、こじはるさんの卒業発表ですが、ちょっと怒ってますよ。

新潟からありがとうございました小嶋さんの卒業でね、ということですけれども、さあ、順位をちょっと見てみましょうかきょうの総選挙の順位ですけれども、こういうような形になっております。 前回の総選挙のときの16人が、いたんですけれども、5人卒業だったりとか、今度出馬しなかったので、新しいメンバー5人入るかなと思ったんですけれども、本当にAKBの若手のメンバーがランクインしていて、すごくうれしかったですね。 ではここで、本日行われたAKB総選挙の一日をダイジェストでまとめましたので、ご覧ください。

16位から8位の方々までお越しいただきましたけど、ちょっと何人の方かにお話をお伺いしたいと思うんですけれども、向井地さん、今回、選抜メンバーの中に4人の新しいメンバー入りということで、そのうちのお一人なんですけれども、どうでしょう?この今、選抜メンバー入りのお気持ちは?本当に私、3回目の総選挙なんですけれどもそれで選抜メンバーに入れたことが、本当にうれしいですし、特に前回のシングルでセンターを務めさせていただけたので、緊張もすごくあったんでけれども、本当に今、ほっとしていますし、ファンの方に感謝でいっぱい

世代交代っていうのもあると思いますけれども、2代目総監督として、その時代の分かれ目っていうんですか、そういうのをどういうふうに感じていますか?そうですね、まずはやっぱりたかみなさんとか、秋元先生が私を指名してくれたので、その人たちの名に傷がつかないようにというか、自分でもしっかり務めていきたいなと思いますし、やっぱり小嶋さんが卒業発表したりとか、もう本当に尊敬する先輩たちが卒業されていく中で、その人たちの子どもとか、その人たちが将来、うんですけれども、僕らファンは新総監督を信じてついていくので、これからも

まずは第7位、須田亜香里さん。 SKE48・チームEの須田亜香里です。 でもね、須田さん、去年は18位で、本当にちょっと涙をたくさん流されたんですけれども、ことしのこの7位、いかがですか?たくさんのメンバーに可能性を感じてもらえたんじゃないかなって、それが今、一番うれしいことです。

あと個人の感想と共に、NMB全体の代表としてのコメントっていうようにも受け止めたんですけれども、そのあたりはいかがですか?やっぱり総選挙ってなると、NMBはいまいち伸びきれないという部分が、本当に私だけが背負っているわけじゃないっていうことばがねすごく力強かったので、さすがさやねえだなと思いました東国原さん、どうですか?7位から4位まで、今、お話聞きましたけれども。

3位という順位は、松井さん、いかがでしたか?過去最高順位なので、3位という素敵な順位を頂けて、うれしいなという気持ちと、これからまだまだ上を目指していきたいなと思える、すごく自信になる順位だったので本当にたくさんの方に感謝の気持ちを伝えたいです。

選抜メンバーの中では、新メンバーが4人入ったということで、第2章というような表現も数多くメンバーの方々されてましたけれども、改めて生駒さん、1位は指原莉乃さん。

やっぱり葛藤っていうものがすごく見えていたので、やっぱ去年も1位を取っていて、連覇取りたいっていう自分の、さっしーの気持ちもあれば、やっぱりじゃあ、自分が1位になったとき、認めてもらえるのかっていう、彼女の案外、メンタルが弱いところっていうのが、すごく見え隠れしていて、でももう、ここまでがっつり1位取ったら、みんな認めますよ、本当に。 指原莉乃っていう才能は、アイドルとしてもプロデューサーとしても、テレビバラエティーのタレントとしても、すごいと思うんですよ。