今日のお客様は宝塚をおやめになった時それからご結婚なさった時それからお子さんをお産みになった時人生の節目節目においでいただいているんですが今年は銀婚式だそうでございます。 黒木瞳さん今日のお客様です。 もう何年生におなりですか?今でも高校3年生のお嬢さんのお弁当を朝早くお目覚めになって作ってらっしゃるんでびっくりしちゃったんですけど。 食堂なんかで食べられると思うんですけれども今はもう高校生なので。 でもお弁当は…中身はどういうのがいいとかってそういう注文はある?最近あります。
『徹子の部屋』に11年前ご出演の時の映像これは妊娠中出産後の出演のことなんか…お話ししてらっしゃるのでちょっと見ていただいてよろしいですか?「だから今まだ300グラムぐらいしかないらしいんですけれども」「命というものがあるというだけで不思議だなと思いました」「命が生まれる…生まれたというか今できてこれから生まれようとしてるわけですからその命を大事にしてあげたいなと…」「掛け替えのないほど可愛いっていう感じはあります?」「はい。
本当に「徹子」って書いてあるから私自分のことのように思ってしまう。 木村佳乃さんは…。 吉田羊さんが徹子の役で。 2人の生き方を通して徹子が…女性が抱えるちょっと不安を肯定してあげながら元気を…背中をちょっと押してあげるっていう…元気になれる映画にしました。 なんで結婚詐欺師の弁護なんか。 でもあれですね木村佳乃さんはいつもと全然違う役ですね。 メイキングがあってあなたがねなんかね右側が徹子さんなんですけれども。 徹子さんがねあなたの今のお話で全然違うふうな走り方になるのこれ。
映画の冒頭で子供の徹子が「はっ!」って言うところがあるんです。 でも原作をお読みになってから本を頼んで映画になさってああいうふうにするまで随分何年もかかってるのね?ちょうど5年です。 だから本当に映画にしたくて監督というお役目を今回引き受けたちょっともう一回見せていただいていいかしら?すごい。 でもキャスティングなさる時には初めから徹子はあの方ってそういうふうに…詐欺師はこの方って初めから決めていらしたの?…がいいなとは思ってました。