相葉マナブ ぐるっと一周マナブ東京湾“よく見るアレ”はどうやってできてるの?

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この番組のまとめ

ぐるっと一周200キロ!マナブ東京湾!さあ!ほらあの有名な八景島シーパラダイスありますよ。 こちらの工場では他にも体育館の照明や街路灯など早速その製造工場を見せてもらう事に。 まずは照明器具のこの部分反射鏡という部品の作り方。 LEDから出た光を効率よく反射させるための大事な部品なんですが…。 そしてこのあと光が反射しやすいように表面に加工処理を行います。 一体ここで活躍するのが真空蒸着機というマシンこの工業地帯ではまだまだ意外と身近なものが作られています。

わずか1.6ミリの鉄板から分厚い扉を作る方法とは?その他のパーツはタレットパンチプレスというマシンで加工鉄板を切り抜いてこうして出来た様々な部品を組み立てていくんです先ほどの音を防ぐためにですね中に充填物というのを入れていきます。 扉がたくさんぶら下がったこちらの装置は回転寿司のようにマシンを1周するコンベヤーに扉をつるし1周するのにかかる時間は40分ほどだそうですいきましょうよ。 ここは港湾での仕事のスペシャリストを養成するこういう専門的な学校あるんですね。

そしてこのあと相葉君の大好物重機も登場!重機欲が!はあ〜!はいそうなんです。 こちらはホイールローダというマシン港湾では貨物船の中で鉄鉱石を集める時などに活躍しますおお~…。 そして港湾カレッジのグラウンドを走り回る様々な重機を見ていた相葉君は…。 そうすると崩れないようにラッシングという作業をしてですね…。 相葉君と渡部君はここ緩めてあげます。 あっめちゃ重い!いけるいける!相葉君が巨大コンテナの固定作業に挑戦!もうちょい!ちょっと待って。 初めてのラッシング。