左がＲＩＫＡＣＯさんですから息子さんのほうが２人とも大きい。 ＲＩＫＡＣＯさん今日のお客様です。 お母様が亡くなったとか色々大変なことがあったそうでございますけれども何といっても子供たちが元気に育ってそれでとてもみんな仲がよくてお母様のことをよく理解していらっしゃるいい息子さんだそうでございますのでそういうお話も伺いたいと思ってますしまたこの方はファッションのほうでも大変な方なので今日のお召し物なども伺ってみたいと思います。
「小さい頃から母のそういう料理とか洗濯掃除のやり方っていうのを見てると教えられなくても自然に似てしまうところっていうのがあって」「気が付いたらだんだんそういう掃除の仕方や料理が母に似てたっていう…」「これもすごく不思議なんですけども」「それからやっぱり私横浜で生まれたもんで東京の地下鉄の乗り方とか全然わからないんですね」「中学からモデルを始めた時に虎ノ門とか色々…オーディションに行かなきゃいけなくて」「電車にも一人で乗れなかったんですよ」「それを随分母が応援してくれていやー娘を見てるようです。
で上がってきて「どうした？」って言ってパッて見たらまあおばあちゃんがそういう状況になってるのを見てとにかく救急車来るまでに母をベッドまで２人で運ぼうって…。 そしたら今度次男が「ママ人工呼吸ってどうやってするんだっけ？」って言い出したんです。 あとはその…何でしたっけ？口から息を入れるのも見よう見まねで一生懸命やってる姿見てわあこんなこと私同じ年でできなかったなっていうのが…本当にすごかったなって思いましたね。
あなたはお母様の部屋なんかその後寂しくてどうしていいかわかんないと思ったら息子が「リフォームして僕がそこに住む」って言った子がいるんだって？お兄ちゃんのほうがね…母が住んでた空間をいつまでもそのままにしておくわけにいかないし荷物も片付けなきゃいけないしどうしようって思ってたらお兄ちゃんのほうが「僕がそこにね移るから今は大丈夫になりましたけど。