今夜は昭和を彩った数々の男性スターや歌姫たちを特集♪～「誰でも一度だけ経験するのよ」男性のアイドル的なブームはこの御三家から始まり…青春学園スターやグループサウンズ新御三家など大きな波がいくつもあったそこで数々の歌番組の司会をしてきたこの男が独自の視点でつづります題してこのコーナーにはですねどうぞ！お忙しい中どうもありがとうございます。
ご覧頂く映像は美空ひばりの歌手人生の中で唯一グループサウンズと共演しかもミニスカート姿で歌った貴重な曲です三浦友和さんです。
甦る歌謡曲森さんの激ウマものまね映像です。 でも天地真理さんそのアグネス・チャンのものまねが似すぎていてとんでもないいたずらをしたというんですアグネス・チャンがまだ日本に来たばかりの頃ホントに片言の日本語しか喋れなくて…。 それでは甦る歌謡曲五木ひろしさんのものまね映像ご覧ください。 当時大体最後まで残るのは五木さんと私だったんですねトーナメント方式でやって…。 同じレコード会社でホントに妹のようにかわいがって頂いてたので本番前に五木さんがですね…。
今や一流歌手という人たちもものまねをしていたんですその貴重映像を一挙お見せします♪～「特別に愛してよ十七の夏だから」素晴らしい。
歌謡界演歌界に切り込んでやろうという我々でもちょっとやっぱお姫様扱いしたアイドルですよね。 そしてここからはアイドル的な人気のあった６０年代の歌手も含めた元祖女性アイドルの魅力に迫りますさあそして元祖アイドルという事なんですがアイドルには必要なものがあるんですよね。 この山本リンダさんをはじめと致しましていわゆるなんて言うんですかねグラビアアイドルの先駆け的な皆さんがどんどん歌を歌っていくわけでございますね。 これはもうまさにアイドルの黄金時代でございました。
初めてテレビのオーディション番組がまずあってオーディションが要するに合格不合格ではなくてスカウト合戦になったっていう。 昌子ちゃんはですから自分がアイドルになった時っていうのは毎日がもう全然変化しちゃったと思うんですけれども…。 さすがですねえ！もうみんな振り向かれて「あっ百恵淳子昌子だ」って言われて…。 さらに女性アイドル界には歌唱力アイドルはこちらではないかなと…。 さあそれでは実力派アイドル歌手の歌声をお聴きください。 という事で昭和の元祖女性アイドルを徳光さんにお話し頂きました。
オリジナルバージョン２曲続けてお聴きください。 この大ヒット曲には実は♪～「ふたりでドアをしめて」♪～「ふたりで名前消して」４枚目のシングル『ひとりの悲しみ』がオリジナル曲でしたびっくりしたでしょ？びっくりしました。 イルカさんの『なごり雪』とオリジナルの曲を一緒にお聴きください。 オリジナルを歌っていたのは…続いて…実はこちらもカバーだったんです岩崎宏美さんです。 そのオリジナルを歌っていたのは…さあいかがでしたか？意外や意外カバーでありますけど…。