徹子の部屋 内藤やす子

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この番組のまとめ

それから右半身麻痺記憶障がいその他たくさん…それを乗り越えて歌うところまで持っていらっしゃいました内藤やす子さんです。 認識障がい記憶障がいあと失語症右半身麻痺。 お母様の子守歌はなんか浪曲風だったんですって?」「もうほとんど浪曲でしたね」「すごいお母さんっ子だったんですね」「で寂しくて寂しくてしょうがないんですね母がステージに上がってる間は。

「これいらなくなったからってギュッてやって楽屋とかどこかその辺にボッと捨てる…」「それがねいまだにできないんですね」「それは父が…うち浪曲やめてから新聞販売店をやってたんですね」「うちでアルバイトをしてた男の子が新聞の梱包の上に座ってこうやってたらバシン!って人様の子なんですがはたいて“お前何で飯食ってるんだ!”と」「“この一枚で飯食ってるんだぞ”みたいなね」「だからそういうことで台本とか譜面は大事にしますね」こういうのを見てるとなんか思い出すことあります?忘れてたこと。

往年のヒットメドレーお願いいたしましょう。 ここに立ってること自体がねなんか不思議…不思議っていうか…徹子さんの前で歌ってるっていう自分がねなんか…。 でも「マイケル」って言わないで「マイハズバンド」って…そこすごいね。 「マイハズバンド」もいいんだけどあと点滴を外すの…こう何とか引っ張り出そうとしたりとか夜徘徊とか色んなこといっぱいあったんですって?そうですね。 でもまあここまでねよくなったことは本当に…彼女の色んなこともあるけどあなたの愛情もあると思いますよね。

だけど赤坂にね住んでた時にねお友達…お友達っていうかすごい面倒を見てくれてた人がいっぱいいるんですよ。 今も時々電話するんですけど。 そうですかね?本当に内藤さんっていい人だと私思うんですけどあなたもそう思うでしょ?いい人ですね。 今笑ってたのは旦那様に私が『あなたがいれば』という曲なんですけども…。 ただあれなんでしょ?マイケルさんお酒飲むんだって?家帰ってまた飲むんですよ。 ハハハッ!どっちですか?そういう…あんまりこの方のことを気にしないで程々に飲んで寝ちゃえばっていうことで…。