劇団東京ヴォードヴィルショーの主宰をしてらっしゃる方ですけど。 本当に仲のいいご夫妻でお会いになった時とても若かったそうですけどとても可愛くて若いので主宰してらっしゃるB作さんはすぐ「合格」って言ったそうですけど色々伺わせていただきます。 このお二人がご結婚するにあたってちょっと上下関係が初めはあって劇団にお入りになった時…。 私もう…高校を卒業してすぐ劇団のオーディションを受けたんですけども演劇部にもいなかったもので…。 やっぱり芝居の世界に行けたらって本当思ってたので嬉しかったです。
B作さん演出の時にドラムのスティックみたいなのを持ってるんですよ。 そのスティック持ってやってて「泣くっていうのはなこういうことなんだよ!」って頭をゴンッてたたかれて。 でもそこでうまく色々おやりになったところで劇団のみんなが結婚式を企てたんですって?そうなんですね。 …なもんで取りあえず入籍だけしてもちろんお式も何もやらないっていうつもりだったんですけど劇団の仲間とその時の事務所のマネジャーさんたちがサプライズパーティーを計画してくれまして。 なんかやっぱり劇団の仲間って本当に…。
「あめくさんとあなたはうまくいってるの?」「僕は初めて会った時はまだあめくさん20代後半で…」15とかで会った時が初めてですからもう本当に奇麗…今ももちろん奇麗ですけど」「すごい優しくて」「この方のところがよくて家出したんですか?」「そうじゃない?違う人?」「まあ近いような話ですね」「なんであいまいにするの?何なんだよ!もういいじゃん」「あめくさんじゃないんだ…」「えっ!違うの?」「いやそうでしょ?」「何をそんな…。
でみんな集まったんだけども結局最後息を引き取った時は…母が一人の時に息を引き取って。 ねえ」止められた時だってあるんだぞお前」「上の階の人が心配しちゃって…部屋出ていって」私若い時に薬師丸さんのモノマネ…。 あれもう本当に薬師丸さんとしか思えない。 今でもちょっとできます?やってみましょうか?「皆さんこんにちは薬師丸ひろ子です」。 まあ当時自分でもちょっと映画のポスターとか拝見したらエレベーターの前でまたケンカしちゃったんですよ。
でもなんかお正月具合悪いな悪いなと思って病院へ行ったら急性肝炎で。 そのまま着の身着のまま入院したもんで下着の替えとかなくてですねB作さんに「ちょっと家から持ってきてちょうだい」って言ったらなんか男の人って女性の下着はもうわかんないみたいで。 普通の下着をねパンツを持ってきてくださいって言ったらなんかガードルみたいなものをたくさん持ってきちゃって…。 「普通の!普通のを持ってきてちょうだい」って言ったら3日目にようやく普通の下着を持ってきてくれて。