天皇陛下が天皇の位を生前に皇太子さまに譲る生前退位の意向を示されていることがわかりました。 天皇陛下は去年12月82歳の誕生日を前にこう述べられています。 元宮内庁職員の皇室ジャーナリストは…。 位を譲られたあと天皇陛下はどのようなお立場になるのか。 天皇陛下の退位の意向について宮内庁全体にそのようなことが伝えられている事実はないと答えています。 天皇陛下が生前退位のご意向という一報が入ってまいりましたけども宮内庁はこれを完全否定ということですがこれはどういうことでしょうか。
その会見で宇都宮さんが出馬を取り下げるという話をお聞きになってどうでした?同じ候補者ですからやっぱり苦渋の決断だったろうなと思うし心中、本当にお察ししますという感じだったんですけど。
実務経験を生かしてというところだと思いますがこれで形上はこのお三方が保守側と野党側ということで分かれるということで固まってきたんですけど保守側は野党側、一本化になりましたがですから、例えば、あとでまた議論があると思いますが対都議会だとかそういうところに対しての対応もだいぶ違っているように思うので保守とか、革新とか与党野党というよりもやはり、都政の場合には本当は、与党も野党もなくて二元代表制ですからそれぞれが住民の代表その負託を受けて政策を展開するほうそれをチェックするほうって分かれているのでいずれにしても
そのあとに参議院選がありちょっと背中を押されてこれでいいのかこのまま黙って東京オリンピック・パラリンピックまでどこに問題があると思いますか?まず、その根拠も知らされていないわけです。 そしてまた最初にこのオリンピック・パラリンピックを東京招致ができた最大の理由はコンパクトという言葉がキーワードにあったはずなので多くの国民、都民はコンパクトというのと2兆円、3兆円というので話が違うじゃないかと。
それはまあ、場面場面でいろいろあると思うんですけど基本的にはオリンピック招致を世界に呼びかけたのは安倍総理ですよね。 それで決まった東京オリンピックは一体どうなんだろうという疑問が、ずっと残っていて。 その前に、ギリシャはオリンピックロンドンはいろいろ工夫してうまく活用しているというところもあります。 このオリンピック・パラリンピックを開催する国がこれから新興国の例えば中国のようなところそれからそのあともカタールなどもFIFAの誘致とか最近はとてもお金、札びら切ってというのがあまりに多すぎて。
要は地方が消滅してしまえば結局は東京に若い人たちが来ても低出生率の環境を改善しないと日本全体が人口減になると申し上げたので地方と東京がきちんと共存するモデルを作る。 こちら、先週からの梅雨前線の動きなんですがご覧のように西日本から九州にかけてずっと梅雨前線停滞し続けています。 この前線の影響で九州では50年に一度という記録的な大雨となりました。 地震で地盤が緩んでいる熊本県八代市。 こちら、熊本県八代市です。 九州北部は5日連続南部は6日連続の雨になっています。
その雨の影響で九州では土砂災害が起こる可能性が非常に高くなっています。 この映っている球磨川という川なんですが九州では現在もご覧の地域で土砂災害警戒情報が出されています。 これ、今日の位置なんですが明日になると梅雨前線南下していきます。 このため、九州南部明日のお昼ごろにかけて雨のピークが続きます。 ピークは東北南部でこれから明日の朝そして東北北部になると明日の朝から夕方が雨のピークになりそうです。 明日のゲリラ雷雨は西の空に注目してほしいんですが西の空に積乱雲があると雷雨が近いと考えてください。
来日初先発DeNAペトリックは4回…。 その裏、ツーアウト満塁のチャンスで打席にはペトリック。 5回2失点のペトリックが来日初勝利です。 今シーズン、初勝利を目指す日本ハム先発の斎藤佑樹は0対0の5回ワンアウト満塁でオリックス3番、糸井。 リオオリンピックの男子サッカーは開会式の前日に始まるので初戦まではあと22日と迫ってきています。 オリンピック代表の選手たちが躍動しています。 川崎で9番を背負うオリンピック代表大島。 オリンピック代表のスピードスター広島、浅野。 オリンピックでも塩谷の活躍に期待です。