マツダオールスターゲーム2016 第1戦

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この番組のまとめ

そして古田さんはMVPが2回稲葉さんは1回とられていますけれども古田さん今日も今年もと言っていいかもしれませんね。 そして、大谷は残念ながら指の皮がむけたということで投球は見られないんですが打者として、実は試合前のホームランダービーで大谷が優勝したんですが今日もどこかで出てきて…。 トップバッター快進撃、セ・リーグ首位を走る広島の丸がバッターボックスに入りました。 DeNA、筒香広島、新井ヤクルト、バレンティン阪神、高山ヤクルト、中村そして先発ピッチャーは巨人のエース菅野です。

ここまで防御率12球団トップジャイアンツ、菅野智之がマウンドに上がってきました。 菅野が実は4月は月間防御率が0.00だったんですがこれは村山実さんらに次ぐ15年ぶり4人目という記録です。 西武の秋山そして2番には千葉ロッテ、角中ですそして3番にソフトバンク、柳田4番、日本ハムは中田ソフトバンク、松田ソフトバンク、長谷川西武、浅村西武、炭谷ソフトバンク、今宮。 そして、ソフトバンクの和田ということでかなりソフトバンクのメンバーが多く選ばれています。

菅野投手はストレートを投げて柳田選手がそれを打つというシンプルですけどこの勝負見たいですね。 実は我々、今回、出場選手に色々アンケートを協力してもらったんですが菅野は柳田と真っ向勝負をしたいと言っていました。 セ・リーグの4番去年、トリプルスリーの山田ですが、今、王さんの映像が出てきましたがこの王さんを含むわずか7人しか成し遂げていない3冠王に向けて今シーズンひた走っています。 和田のチェンジアップ見事。

前半戦は代打を送られたり4番、スタメンから外れたりというゲームもあったんですがその悔しさをぶつけるように今週のゲームでは火曜日にはツーランホームラン水曜日は逆転の走者一掃ツーベースという4番らしい仕事をしてこのオールスター福岡にやってきています。 前半戦の両リーグナンバーワンのピッチャーですからね。 2年連続5回目のオールスター出場です。 データ放送ではオールスター限定のプラクティスユニホームなどすてきなプレゼントが当たるビンゴゲームを開催中です。

ストライクを投げたりストライクからボール気味に投げたりという自由自在が利くというのが不利なカウントでも投げてきますから勝てますよね。 日大三高明治大学、ドラフト1位で入ってルーキーながら開幕から1番バッターを務めた。 試合前に本年度の野球殿堂表彰セレモニーが行われ、11試合連続完投勝利の巨人のエース、斎藤雅樹さん西武など3球団で日本一11回の優勝請負人工藤公康さん。 そして、1950年から1960年代を代表する安打製造機、故・榎本喜八さんが表彰されました。

榎本喜八さんが表彰されましたが福岡・平和台で行われた初めてのオールスターでドームでは4回目福岡の地では11回目のオールスターということになります。 昨年、日本一になられて今年もここまで順調に来ていると思うんですが何か不安材料ってありますか?不安材料ですか?不安ということはないんですがやっぱり怪我が一番怖いのでそこだけは常に気をつけて選手ともそうですしトレーナーとも申し訳ない。 今、工藤監督にお話を伺いました。

坂本の当たりがスタンドまで入りました!両チーム通じて初ヒットが巨人、坂本の先制ホームラン!オールスター通算で4本目のホームラン。 このセレモニーはそんなアオダモを植樹し未来の野球選手に役立ててもらおうという活動で全国の主な野球場で行われています。 非常にいいピッチャーがいいピッチングをしていたのでなかなか打てないんですけどパッと見窮屈そうに見えるんですけど抜けてしまいました。 2回、パーフェクトジャイアンツ菅野投手に来ていただきました。 そして、ジャイアンツの坂本選手のホームランでセ・リーグ、リードです。

このオールスターではそういった各選手の同じホームランバッターでもスイングの違いなんかも楽しんでいただければと思います。 このとき、中田よりも先輩のタイガースの西岡選手も出場していまして色々、大阪桐蔭同士の中でこういったやり取りもあったというそんなシーンです。 この野茂英雄さんやそれをすべて勝ったというのは則本投手が初めて。 ですから、今日パ・リーグは今トップが9勝なのですが和田、石川、則本とそのトップに並ぶ9勝の投手3人のリレーというまさしく古田さんおっしゃったようにオールスターリレーになっています。

バレンティンの当たりも大きいぞ!バレンティンの当たりもセンターの右へ行きました!バレンティンのホームラン!バレンティンもホームランを打ちました。 ただ筒香選手選球眼もいいのにこうやってホームランも出ますしねご自身でもひと皮ふた皮むけたんじゃないかなと思っているんじゃないですか?まだまだ、もっともっとレベルアップしないといけないと思っていますのでそうですね。 そして、セ・リーグそのあとにはバレンティンもセンターの右に運んでいったホームランがありました。

DeNAの筒香とそしてヤクルトのバレンティンのホームランが出ました。 そして、このバレンティンです。 ただ、バレンティンにしても筒香にしてもホームランバッターなんでタイミングが少しずれてもタイミングがずれている。 前田さんいかがですか?やはりストレートの指のかかり具合というのがどうでした?本当2イニングと最初から言われていたので本当に1球1球というか1球を全力でという気持ちで投げましたね。

和田投手、今、長谷川選手がホームラン打ちましたがいかがですか?最近、元気なかったのでこの1打で元気出してくれたらいいなと思います。 いよいよ開幕を迎えますテレビ朝夏祭りSUMMERSTATIONです。 サマステ応援サポーターMr.KINGの皆さんと弘中アナウンサーです。 こちら六本木ヒルズには去年に引き続きテレ朝夏祭りSUMMER STATIONの応援サポーターMr.KINGの皆さんに来ていただいています。

六本木ヒルズノースタワー前バナナ・リパブリック前にあるマツダBe a driver.Experienceiでは新しくなったアクセラやデミオ、ロードスターCX−3などマツダのラインナップが夏の入り口を華やかに彩ってくれています。 そして、大屋根プラザではSUMMER STATIONフードコートとして人気番組とコラボしたメニューをお届けしています。

去年、日本シリーズで3打席連続ホームランを打ったんですがこれ、長嶋茂雄さん以来ということで長嶋さんは2試合にまたがっての3打席連続だった。 1試合での3打席連続は山田が史上初めてだったということです。 本当に球界を代表するピッチャーと球界を代表するバッターの対決になりました。 則本対山田。 防御率2.50勝率は8割4分6厘先ほど少し古田さんから野村は本当にいいピッチャーだというお話がありました。 改めてどういう魅力があるピッチャーですか?非常にコントロールがいいんですね。

そして、バッターボックス代打の糸井が今、向かおうとしていますが現在、26盗塁。 パ・リーグトップなんですが実はこれ、福本豊さんらを超えて日本ハムの西川や西武の金子という若い選手に古田さん、5個差をつけて。 これはインコースとか攻めづらいというかあれですか?だから、打順もあってそんなにホームランを打つバッターではなるべく、フォアボールとかデッドボールとかでは塁に出したくないなというピッチャーの心理があると思いますね。

さあ、パ・リーグのほうですがマウンド上にはファイターズのマーティンが上がってきました。 パ・リーグとしてはコーチですが当然、ファイターズの監督である栗山監督が行きました。 ファーストゴロランナーは3塁へ行きます。 パ・リーグは前進守備してますね。 バレンティンに前進守備というのはなかなかないです。 前進守備の今宮ランナー、鈴木誠也が突っ込んでくる。 バッター、バレンティンは1塁に止まる。 ランナー、タッチアウト。 古田さん、見事に前進守備がはまりましたね。

あとは内野安打の数も実はリーグトップというこの高山。 今回、選手たちにアンケートで色々なことをお聞きしましてほかの出場選手で超一流だと思うプレーは誰ですかと。 超一流の選手を相手にルーキーながら1軍でプレーを続ける高山です。 マーティンが今ベンチに帰ってくるというところなのですがさあ、このあと大谷の代打というのがいつ来るかという状況なんですが実は皆さん今日、ホームランダービー大谷選手が見事に優勝したんです。

そして、マウンドにはDeNAの三上。 そして、コーチとして高橋監督、金本監督がセカンドゴロさっそく菊池のところ。 ですから、この回代打、そしてレアードは途中、守備からですのでメヒア、レアードここ出塁すれば大谷という本当にパ・リーグを代表するホームランバッターが続きます。 マウンド上にはDeNAベイスターズの三上朋也です。 DeNA勢はあすが横浜でのゲームですからほかのピッチャーは恐らく横浜で登板ということになるんでしょう。

オールスター17回出場の古田敦也さんそして、8回出場の稲葉篤紀さんの解説。 代打、エルドレッドが登場しました。 エルドレッドも今シーズン序盤絶好調でした。 太ももの怪我がありましてエルドレッド、実はまだ、公式戦では1軍に戻ってきていないんですが選手間投票3位でエルドレッドが選ばれています。 ホームランダービーでも優勝していましたエルドレッドです。 バッターはエルドレッドピッチャーは塚原です。

川端の場合はグリップが全然下がらずに構えたい位置から少しテークバックしてそこから一直線に下に下ろしていくという比較的こういうバッターのほうが多いですね。 では、ホームランダービー今日、見事に優勝した大谷このあと代打で出てくるのかなという予想されるんですが二刀流、4年目の今シーズンは歴史的な記録を塗り替え続けています。 なんと1番、ピッチャーそしてプレイボール直後初回先頭バッターその1球目でした。

このスピードでそして、大谷のスイングでファウルになっています。 千葉ロッテの鈴木大地が入っています。 うまいバッティング。 途中、守備から出場の鈴木大地見事に打ったツーベースヒット。 これは少し挟んでいるスプリットですが稲葉さん、いかがでしょう?このバッティングは。 田村が初出場初打席!鈴木は3塁を回っていく。 千葉ロッテ、プロ4年目田村龍弘。 すばらしいバッティングだと思います。 バッティング課題と言われていたんですが6月、打率4割というね。

そして、今年はバッティングも非常に状態のいい今宮です。 菊池の守備、肩というのが見られましたが大谷の打席を改めて古田さん稲葉さんとともに振り返りたいんですが代打で登場したところでマシソンが相手という、速い。 稲葉さん、見ているとやっぱり古田さんからの話にもありましたが徹底して逆方向へのバッティングというかファウルになりながらというね。 絶対的なリリーフエースのサファテ。 ビシエドも一時調子を落としていたのですが7月に入って4割3分2厘3ホーマー151km。

バッティングも3割1分です今シーズン。 カープ名物スクワット応援がレフトスタンドでは繰り広げられています。 カープを見ますと新井が3割2分鈴木誠也も3割2分を打っていてそして、この菊池は3割1分を打っています。 前田さんがプロ1年目から出場してプロ2年目レギュラーで優勝した。 今、高卒プロ4年目の鈴木誠也が大ブレーク。 その後前田さんは1番を背負って大活躍をされ、名球界2000本を打ちました。 鈴木誠也の当たりは高く上がり過ぎた。 鹿児島・鹿屋中央高校から駒澤大学。

ベンチに映っているのはバレンティン、筒香。 9回のマウンドに上がったのは現在、広島、首位を行くそのチームのクローザー中崎です。 これもセ・リーグでしかも3点差ですからセーブのつく場面で大事なところで初めてのオールスターのマウンドを迎えています。 今年のオールスターで言いますと最多連続出場はこの糸井の8年連続です。 そして、この人も意外と行っている15年目の初出場ライオンズの栗山。 これがオールスター初打席ということになりました。 オールスター初打席。

メヒア、最近も先週の金曜日週末日曜日今週に入って月曜日とホームランを打って前半戦を終えています。 大谷がネクストバッターサークルで第1戦を終えました。 坂本のホームランバレンティンのホームランもありました。 すばらしいピッチングだったんでそのあと均衡を破るホームランが出たという感じですかね。 両チーム合わせて5本出ましたのでやっぱりホームランというのは野球のだいご味なのでこれが両チームに出たというところが僕はすごく楽しかったですね。

MVP選手インタビューです。 ヤフオクドームに詰め掛けた皆さん勝ちましたセントラル・リーグ勝利監督インタビュー。 勝利監督、真中監督でした。 続いては、マツダオールスターゲーム2016第1戦MVPインタビューです。 第1戦のMVPはホームランを含む2安打の活躍横浜DeNAベイスターズ筒香嘉智選手です。 筒香選手にとってのオールスター初ホームランライトスタンドに叩き込みました。 明日もとれるように頑張ります!見事、MVP獲得筒香選手でした。 第1戦のMVPは筒香ということになりました。