スポーツサンデー 夏祭りスペシャル

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この番組のまとめ

そして、夏といえばきのうからテレビ朝日六本木ヒルズ夏祭りSUMMER STATION2016が始まりました。 どこですか?ここです、ここ!見えましたか?私は今テレビ朝日本社前にあります六本木ヒルズ毛利庭園の池の上におります。 水上プレミアムビアガーデンpresented byThe PREMIUMMALT’Sです。 最高級のコクと香りでおなじみのザ・プレミアム・モルツを宮崎県産のブランド肉などを使ったプレミアムなバーベキューでお楽しみいただけます。

すばらしいバッティングでした。 ピッチャーとして大谷のすごさをみんな見たいって言ってるんですが残念ながらちょっと怪我をしてピッチャーとしては投げられないのでなんとかバッティングで見せてやろうと思っていてホームランダービーの第1戦をちょっと見ていただきたいんですけどね。 第1戦のホームランダービーに出たのでなんとかバッティングで見せようと思ってこれ、最後の打席打てばホームランダービー優勝です。

オールスターの舞台裏本当に色々なやり取りがあったんですけど古田さんはオールスターに17回出場されていますが一番思い出に残っているオールスターは…。 個人的にはMVPもとらせていただいたのでそのときにサイクルヒットって打ったんですよね。 オールスターでサイクルヒットを打たせてもらったのは1992年なんですけどサイクルヒットといえばヒット、ツーベース三塁打とね4本打つのですが行こうと思えば行けたかと。

日本人トップで全英オープン3日目を迎えたのがリオオリンピック代表の池田勇太。 全英名物のポットバンカーです。 これ、まさに今平選手がつかまっていたのがポットバンカーということですね。 実はそのポットバンカーなんですがなんと、今日スタジオに作ってしまったんです。 では、このポットバンカーの攻略法を深堀さんにちょっと実演していただきたいと思います。

まず脱出をするというのが絶対条件ですから先ほどのVTRで今平は寄せて打つことが難しかったのでまず出すことというのが条件です。 ただ、これは条件がとても良かったですから今みたいに出ましたけど本当にボールの状況が悪かったらどこにあるかなって。 この悪条件の中色々なストレスを抱えた中でここで打たなきゃいけないって本当に難しいですね。 ちょっと改めてになりますがそのポットバンカーから出すために選手の考えなくてはいけないことコツというのはどういう部分ですか?まずやれることを明確にすることですね。

リオオリンピック出場決定の裏にはチーム最年少の司令塔宮下遥選手。 宮下選手の前に日本のセッターを務めていた竹下佳江さん。 4年前のロンドンオリンピックでは変幻自在のトスワークで28年ぶりのメダルをもたらしました。 そんな2人の思いが重なったのはリオオリンピック最終予選。 日本は、このイタリア戦で2セットを取ればオリンピックが決まります。 そして、日本は見事オリンピック出場決定。 来月に迫るリオオリンピック。

こちらはフォーミュラEバーチャルシミュレーターで六本木サーキットを走ろうとあるんですが実際に体験します。 こちらはパットチャレンジです。 ボールをシュートするキックチャレンジもあるんですよ。 清宮選手を擁する注目の早稲田実業は土曜日に4回戦を戦いました。 味方打線がセンター前ヒットを放つと清宮、一気に3塁を目指して走る、走る。 古田さん、今年も清宮選手注目を集めていますね。

駒大苫小牧と早稲田実業。 早稲田実業はハンカチ王子として一躍人気を集めた斎藤佑樹が先発としてマウンドに。 夏の甲子園3連覇をかけた絶対王者、駒大苫小牧は打ち上げました内野フライだ!高い高い青空からボールが落ちてくる。 「熱闘甲子園」ナビゲーター古田敦也さんに選んでいただいております夏の甲子園名勝負ベスト3。 第3位で駒大苫小牧対早稲田実業一体、何が出てくるのか。 古田敦也が選ぶ夏の甲子園名勝負ベスト3第2位は…。

1年の夏から5大会連続で甲子園出場を果たし最後の夏、悲願の初優勝に挑みました。 さあ、ここまで夏の甲子園2試合、名勝負を見てきました。 それでは、いよいよ古田敦也が選ぶ夏の甲子園名勝負第1の発表をお願いします。 松坂って本当にすごかったんです。 横浜高校のエース怪物・松坂大輔。 春夏連覇を目指したこの大会でも150kmを超える剛速球を武器に3試合を1人で投げ抜きわずか1失点。 ホームに投げながら松坂が26イニングス目の失点。 この大会初めて先制点を奪われた松坂。 松坂がまさかの3失点。

この回を抑えれば準決勝進出。 湧き上がるような拍手の中横浜高校エース・松坂すべての力をボールに注ぎ込んで251球投げ切りました!ただ、大西さん違うんですよ。 怪物・松坂伝説はこれが序章に過ぎないんです。 これで序章?こんなすごいことをやってる彼これは実は準々決勝です。 この準決勝がなんと、明徳義塾戦投げられないですさすがに250球投げたので。 あのまったく投げられない松坂が決勝に来てノーヒット・ノーランやっちゃうんです。

今みたいなゲームもそうなんですが選手の裏側であったりドラマといいますか背負っているものそういうものをこの本田のPKの日本のワールドカップ出場がワールドカップ初出場目前で夢破れたドーハの悲劇。 それだけ注目が集まることは間違いないというこのアジア最終予選なんですがワールドカップ出場をかけて戦ってきた46の国と地域ですけども勝ち上がってきたのはこちらこの12チーム。

ですから、果たして日本は大丈夫なのかとちょっと心配になってくるところもあるのですがでは、そんな最終予選一体、どういうところに気をつけてみればいいのかここで中田さんのスポサンチェック。 過去の最終予選でもアウェー行っていますし本当に厳しい戦いが続いていたのですがそれと同時にとんでもない事件も結構、起きてるんですよね。 ですから、さすがの名手・遠藤選手といってもここは集中力を乱されてしまったのかPKを止められ日本は前回大会唯一の黒星を喫することになってしまいました。

本当にもちろん生活例えば食べるものとかそういうものも大変なんですが実際のゲームではアウェーでの戦い中田さん、勝ち抜くために一押しのキープレーヤーは果たして、誰でしょう?僕は香川選手だと思いますね。 果たしてワールドカップ最終予選でジャガーゴールなるかどうかという感じですが改めて日程を見ていきますがこの日程をご覧になっていかがですか?最終戦のサウジアラビアですね。 ワールドカップアジア最終予選9月スタート。

大好評開催中のテレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭りの魅力は皆さん、伝わったでしょうか?はい。 新日本プロレスと奇跡のタッグを組んだ大人気、がブリチキン。 これ、オカダ・カズチカ選手のレインメーカーからあげですね。 こちらにはオカダ・カズチカ選手の等身大パネルがありますが私の横にはとても大きなオカダ・カズチカ選手。 からあげグランプリ5年連続金賞を受賞したからあげに金色ソースをトッピングしたオカダ・カズチカのレインメーカーからあげです。