世界瞬撮インパクター

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この番組のまとめ

チクショウ!機械の振動で全く飲めず頭に来て飲み物を捨てて…スイッチを切る!だったら最初からスイッチを切ってから飲めばよかったのでは?黄色いユニホームのチームが見事シュートを決めた選手のテンションは最高潮!なんとなぜかベンチの壁にヘッドを決めて破壊。 プレゼントの中身はトップアイドルダアッ…!着地しようとした瞬間…。 なんとここ地上300メートル断崖絶壁の上!少しでも手元が狂えば真っ逆さまのこの場所で驚異の腕試し!しかしこのあと恐怖のハプニングが…!崖の亀裂を飛び越えたと思ったら…。

彼女が背負っている不思議な物体は?なんと掃除機!強力な吸引力をPRしようとメーカーが掃除機に吸盤を取り付け女性ロッククライマーにこの挑戦を依頼。 この旭岳の南へおよそ5キロの湿地帯で地上に描かれたSOSの文字。 同じ現場から見つかった日本中を騒然とさせた巨大SOS。 ありました!それは警察が発見する2年前発見された同じ場所に確かにSOSが。

現在のDNA鑑定なら性別を判定する精度は高いが血液型鑑定もそもそも骨から採取したサンプルが5年の間雨風にさらされる中で組織が壊れており信頼度は低いものだった。 そこで歯に残っていた細胞片で再鑑定したところ結局鈴木貴史さん1人の遭難という事で女性の存在を証明するものはなくなった。 旭岳山頂から200メートル下りた地点にある長方形の岩通称金庫岩と呼ばれる道しるべがある。 恐らく鈴木さんもニセ金庫岩と金庫岩を勘違いしたと考えられる。

現在でもプロペラエンジンの旅客機はアメリカブラジルなど数多く世界の空を飛んでいる。 上空5800メートルでプロペラが突然吹っ飛んだ!連絡を受けたのはおよそ700キロ離れたアンカレッジにあるリーブ・アリューシャン航空の本部。 リーブ・アリューシャン航空8便には更なる大きな壁が!機体のスピードは安全に着陸するためには時速200キロ以下に落とし滑走路は3000メートル以上が必要。 ルート上にあるリーブ・アリューシャン航空8便は機体に穴があいているため3000メートル以上高度を上げると低酸素状態に陥る。

着陸に必要な手動操縦エンジン出力のコントロールが全て不能。 えっ本気ですか!?上空3000メートルを飛ぶ機体のエンジンを全て止める事でスピードを下げグライダーのように滑空し不時着するという。 この第1エンジンを一度切ると機内は緊急電源だけになり回復するまでパイロットはほとんど何も出来ない。 事故後リーブ8便の機体を調査したアメリカ国家運輸安全委員会が発表した原因は…。 今回乗って頂くのはこちらの世界最恐ウォータースライダーその名はフェアリュクト。

ボートのわずか5m横に…女性:うわっ!激しい落雷がボートのマストに落ちてもおかしくない中、落雷は海!その毒は…ひと噛みで、人間20人分の致死量に達するとも幸いにも、けが人は出なかったすると…男性は木の上に落下果たして…今から40年前1976年9月6日世界中にインパクトを与えた事件が起きた当時、世界最新鋭の戦闘機ソ連のミグ25が函館空港に強行着陸その目的は…亡命前代未聞の大事件平和な日本に戦闘機で現れたパイロットはアメリカへの亡命を要求その数は、全人類を滅亡させるほどあったというなんと、ミグ25はアメリカへ

ベレンコ、決死の亡命飛行だが、上空には完全武装したミグ25編隊がウヨウヨいた葛藤しながらも、ベレンコは計画に沿って動き始めた恐怖心が頭をよぎったが覚悟を決めたここから墜落と思わせるため急降下する山あいを縫って日本海を目指す海上およそ30mで飛ぶベレンコも初めての低空飛行ここで、計画どおり無線のスイッチを切ったエリートパイロットであるベレンコでさえ上空高く飛べば空気は薄くなり空気抵抗は減少高度を上げれば燃費はよくなるがソ連軍のレーダーに捉えられミサイルで撃ち落とされてしまうだが、このままでは燃料が尽きて海へ

ミグ25の緊急着陸だが、滑走路では民間機が離陸しようとしていた女性:ああっ!ぶつかるぞ!ぶつかるぞ、おい!その壮絶な瞬間ベレンコの脳裏に浮かんでいたものは…衝突寸前、ミグ25は機首を上げ、急旋回燃料はいつ切れてもおかしくないソ連を出て、およそ1時間ついに、日本に上陸したがベレンコは…生きていたソ連を脱出するために綿密に練られた亡命計画命がけで味方をあざむき超低空で日本を目指す日本のレーダーが探知自衛隊のスクランブル目的の千歳基地ではないが奇跡的に、函館に着陸出来た残り30秒分しか残っていなかったという戦闘