徹子の部屋 福澤朗

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この番組のまとめ

昭和のよき時代を思い出されるとても可愛い白黒の写真でこの可愛い坊やはどなたでしょう?はい。 それは私福澤朗でございます。 白いタイツをはいた可愛らしい男の子がやがて身長がこんなに大きくなりまして181センチ52歳になりました。 もううちのおふくろがいたく感激しておりまして今回のこともですねまた近々に出させていただくって聞いたら本当に喜んでました。 7年前の時の…本当に紙1枚の薄い台本をですねうち後生大事にしておりましてそれもう…。 これをですね本当クリアファイルに入れてですね…。

極力家にいる時はいる時はテレビを極力消してお互い面白いことを言い合うっていうね…今日あったことをですね若干少し脚色しながらも。 たぶん今夜の夕食の話題はこの番組に出させていただいた…黒柳徹子さんってこういう人だったよって話で若干盛って僕が笑いを引き出すっていうことになるかもしれませんけどもね。 ご出身名古屋?いや違います。 よく今名古屋っていう名前出てきましたね。 名古屋…愛知県はもうあんこ偏差値が僕の中でもうトップレベルですね。 あんこは名古屋ってね。 名古屋の朝…朝のなんかありがとうございます。

これ何?名古屋の人はこうやって朝ご飯食べるんですか?そうです。 みんなね知らないと思って「名古屋じゃ」「名古屋じゃ」って言ってこの間もねコーヒーに名古屋じゃねあんこを入れるんですって。 それで私飲んだらお砂糖じゃなくてあんこだったもんだからのどに引っ掛かってゲホゲホってなったんですけど。 そしたら誰かがね「いやあ名古屋はそんないちいちしてませんよ」…。 これ関東地方の方はあまり経験ないかもしれませんけどぜひ一度やってみてください。

話し方喋り方その技術をお教えしてるんですけどもその1つの余談として男性が好む話法話し方と女性が好む話法話し方は違うんだと。 ああなってこうなってこうなってああなりましたっていうふうに話の一番おいしいところクライマックスを最後に持ってくるのでこれを話法としてはクライマックス法といって。 男性はその正反対で結論を最初に欲しがるアンチ・クライマックス法。

無駄な部分が…過不足ない情報伝達ですね。 ところで福澤さんは卓球を…?はいそうなんです。 元々中学高校時代卓球部で。 45を過ぎて?過ぎてから卓球を再開したということになります。 今やっていらっしゃる?今週に1~2回練習をしてストレスと汗を発散しておりますけども。 卓球が大好きです!」これフォア打ちという基本的な打法なんですが。 これいつもお世話になっているバタフライ卓球道場っていう卓球場で。 これフォアハンドクロスという…。

本当脳内細胞がものすごく活性化されるんで今色んな…いわゆる脳血管障害のリハビリとかにも使われててリハビリ界でも注目されてるのが卓球…。 今ご病気で闘病中でいらっしゃいますけども今卓球でリハビリをされて徐々に徐々に回復していらっしゃいます。 奥様仰ったんですよ。 「ですけどご近所にちょっと邪魔にならないかとひやひやいたします」ただ相手が鬼ですからね全力で向かわないと「この程度の家だったら入ってやろうか」になるんでやっぱり豆まきは全力でやらないと危険ですね。