ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV

戻る
【スポンサーリンク】
21:56:11▶

この番組のまとめ

夏の甲子園直前スペシャル!その時の会話を読唇術で解読。 相手の監督とピッチャーさらにゴジラ松井の父が口にした驚きの言葉に感動のドラマが!田中将大も読唇術で解読すると試合中に大激怒!その意外な理由に騒然!ノーヒットノーランで優勝した怪物・松坂大輔。 エース本田が試合中に叱られる事件勃発!さらに本邦初公開!『キリトルTV』第11弾!読唇術で甲子園スペシャルスタート。 その試合は試合中の呟きを読唇術でキリトルと高校球児の意外な素顔が見えてきた。

横浜松坂決勝戦のノーヒットノーラン!その裏を神奈川の横浜高校9回裏ツーアウト満塁!♪~「横浜テテーテテーテー横浜…」チアリーダー泣いてますよ。 横浜高校満塁ホームラン!さようなら!アアー!すごい!去年夏現在楽天で活躍するオコエ瑠偉が準決勝で涙の敗退。 キャッチャーボールを2塁へ!タッチは…こぼれた!盗塁成功!これで7個目。 実はこちら高校生の軟式野球全国大会準決勝の様子。

3塁ランナー飛び出している!キャッチャータッチ!かいくぐる!ホーム…アウト!審判にぶつかってしまいました!キャッチャーのタッチを紙一重でかわすも審判に激突しその間にタッチアウト。 さらにこのあと松井秀喜5打席連続敬遠の知られざる感動舞台裏などスタジオ騒然の夏の甲子園スペシャルパート2に続く。 得点が更新出来るかはさておきそう羽生結弦は英語のヒアリングもスピーチも完璧なバイリンガル。 もはやペラペラに!卓球の本場中国での合宿が多く中国語を覚えたという。

シュート!日本代表のエース香川真司が2点目のゴール。 キリトルのは味方のゴールに一人孤独の中で喜ぶキーパーではなく…。 ベンチの選手が本田に叫んでいた。 その内容とは?もう一人のエース本田が3点目を決めた直後…。 さらに未公開シーンに海外選手から愛される浅田真央の姿が。 今年4月羽生はライバルに負ける。 そこで試合後の会話をキリトル。 ライバルでもあるフェルナンデスと羽生は普段から仲良し。 去年のグランプリファイナル。 史上最高得点を出す演技を見せた羽生に対し…。

複雑な思いの涙が見る者全てに感動を与えた浅田真央。 前日の涙の演技にトップスケーターたちも感動したようで賞賛と慰め男女を問わず浅田のもとには選手たちが集まってくる。 「なんかあのフォークダンスの時の緊張感みたいな…」「中学校の時のなんか…」「行きなよって」そしてチークの練習中浅田も橋も不慣れなようで試行錯誤。 そしてこのあとトップスケーターたちが浅田の争奪戦。 そして浅田には続々と男性が集まってくるも結果本番ではどうなったのか?こちらがパートナーチェンジのシーン。

ではメジャー11年ぶり初登板での初ホームランそのマエケンをベンチはどう迎えるのか?「一瞬無視だったね」実はサイレントトリートメントをやりかけたのだがマエケンの愛くるしい笑顔にチームメートは思わず抱きつく。 この試合羽生最大のライバルスペインのフェルナンデスはすでに演技を終えトップにつけていた。 「高校生に見えない」キリトルのは松井の甲子園初ホームランではなくその翌年高校最後の甲子園で…。

その高校時代は石川県の星稜高校で通算60本のホームランそして打率は4割5分という驚異の数字を残し…。 そして高校3年で迎えた最後の夏2回戦で高知県の強豪明徳義塾と対戦。 1回の表星稜はツーアウトながらランナー3塁という得点のチャンスで4番松井の第1打席を迎える。 ランナー3塁のピンチで松井とは勝負しないというピッチャー河野が意外なひと言。 ワンアウトランナー1塁で明徳にとってはさほどピンチではないこの場面。 ツーアウトランナーなしで松井を迎えると…。

3塁ゴロ止めた!ワンバウンド!これは松井もよく捕りました。 どこに怒りをぶつけているか?甲子園へなんのために来たかなと思うんじゃないでしょうかね松井君は。 打順の変更を試合中にも許されるなら山下監督は「3番松井」と告げたいでしょう。 影を落とすネクストバッターズボックス松井。 友よ打て!恐らくこれまでの野球生活の中でこのバッターボックスほど星稜高校破れました!がっくりとうなだれる松井。 果たして松井秀喜は何も出来なかったのか?試合後に松井秀喜は声をかけた。

♪~練習中は使用曲とは違う曲が流れているのに回転やジャンプのタイミングは本番の演技と一致。 このあと大相撲体重差180キロの名勝負をデーモン閣下がキリトルと相撲好きといえばこの方デーモン閣下。 舞の海さんすごいのは舞の海さんの頃は新弟子検査を受けるのに身長制限があって頭にわざわざシリコンを入れて合格っていう…そこまでやってたんだけどむしろあの人はあれだけ強いわけじゃない。 あれだけ活躍したからって事ですよね?このあと夏の甲子園感動のミラクル大逆転劇!2013年夏の甲子園福岡大会準々決勝。