歴史ある建物や世界遺産が数多く点在し毎年世界中から5000万人以上の観光客が訪れる大堰川に船を浮かべかがり火の下鵜匠の巧みな手さばきを楽しむ幻想的な夜。 市街地との気温差マイナス10度!目にも涼しい水と緑があふれる嵐山でトロッコ列車に。 こちら下鴨神社です。 正式名称賀茂御祖神社。 さて下鴨神社が水にまつわるとは一体どういう事なんでしょう。 さあ鳥居が見えてきまして下鴨神社の境内がさあどういうお祭りなのかちょっと楽しみにしてください。
足つけ神事とも呼ばれ境内の池にひざまでつかりろうそくをお供えする事で無病息災延命長寿を祈ります。 全部飲むんですか?一気飲み?一気飲みフフフ…。 さてこの御手洗祭という事なんですけどもここでねちょっとお二人に易しいクイズを差し上げたいと思います。 この御手洗からですねあるものが生まれました。 という事でですねこれ出来たてのみたらし団子なんですよ。 人里離れた憧れの豪華旅館に感激。 気力が生まれる根源の地という意味の気生根と言われ特別な場所とされていました。 今夜お世話になる宿は料理旅館右源太。
メゾネットタイプの2階にはヒノキの露天風呂があり…。 すごい美味しい。 夕食は貴船名物川床で頂きます。 それでは目にも鮮やかな豪華!川床料理を頂きましょう。 美味しい。 美味しい!美味しいです。 ああ美味しい。 ああ美味しい!どうやって暑い京都で納涼を皆さん考えてるかと言っておりましたけどやっぱりこの器にこれを使ってるっていうのももう見ただけで涼しさがね生まれてきます。 あっこれね!やだ可愛い!本当だ本当だ。 うーん!美味しい。 美味しいですよ。 美味しい!ありがとうございます。
美味しいですよ。 そして賀茂茄子の揚げ物。 京野菜の賀茂茄子とウニを合わせたぜいたくなひと品です。 うわ絶対美味しいやつ~。 美味しいやつだよね。 美味しい。 本当に美味しい。 本当。 水菜も美味しい。 素晴らしい演出でね目ですごく楽しめました。 このあと水の神様をまつる神社で不思議なおみくじを体験。 本当ですね。 不思議ですね。 本当ですか!じゃあやっぱり水にちなんでるから呼び込んじゃったんじゃないですか?そうですね。 あの…貴船神社というのがありまして。 雨も降ってるからダブルで御利益が…。
やって来たのは貴船神社の鳥居のすぐそばにある鳥居茶屋。 もういきなり最初から味がとってもよく染みててその味がねよく伝わってくるんで美味しいという言葉がすぐ出てきそうな…。 パッと口に入った瞬間からおお美味しいぞという感じに。 なんて美味しいんでしょう。 美味しい。 素揚げにした色とりどりの京都産の野菜をふんだんに使っています。 うーんさっぱり!美味しい…!もうこれぞ夏っていう感じでね…。 美味しい!ねえ。 お野菜美味しい。 美味しい。 美味しい!うーん。 独特の香りがうっすらとあって…これ美味しいね。
渡月橋をはじめとする歴史的な建造物や寺社仏閣も多い人気の観光スポット。 3人がやって来たのは嵐山商店街。 「嵐山限定」!本当だ。 抹茶でしょう!抹茶でしょう!抹茶のどれ?この…。 フロート?フロート!抹茶フロート。 あっ抹茶づくしだ。 はい抹茶づくしを3つ。 3人が注文したのは抹茶のゼリーに抹茶ラテさらには抹茶のアイスをトッピングしたその名も飲む抹茶づくし。 抹茶がまぶってる。 もう抹茶抹茶ですよこれ。 抹茶抹茶。 抹茶プラス抹茶。 抹茶だらけ。 これ抹茶選んで正解だと思う。 抹茶で涼んだ3人。
「保津川下りの船がやって来ます」風がちょうど心地いい感じ…。 「列車ただ今赤い鉄橋の下を通過中です」「この鉄橋は現在もJR線嵯峨野山陰本線の鉄橋でございます」うわーきれい!わあ!本当だ。 「トロッコ列車は京都は亀岡市にやって参りました」心よりお待ち申し上げております」「さようならありがとうございました」♪~「さよならさよならさよなら」「お忘れ物落とし物ございませんようにお気をつけてお帰りください」ありがとうございました。
江戸時代初期の慶長11年。 京都の豪商角倉了以が物資を輸送するため水路を整えたという保津川。 烏帽子見て…。 ヘイカモンって言うても来ない鴨。 ヘイカモン。 本当だアッハッハ…。 その人がおったからねこういう保津川下りがまだ残ってんのよ。 保津川下りもいよいよ佳境。 素晴らしいプロフェッショナリズムでもうなんていうんでしょう。 一番急流のとこほどですね堂々としておられるので本当に素晴らしかったです。 翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都。 アッハッハッハ…。