競泳で萩野公介選手と瀬戸大也選手が金と銅。 重量挙げで三宅宏実選手が2大会連続メダル。 シドニー、アテネと2大会連続で女子柔道48kg級で金メダルを獲得した谷亮子さんです。 そして、シドニーオリンピック競泳女子400mメドレーリレーで銅メダルを獲得した田中雅美さんです。 まず、日本の萩野公介が登場してきます。 まず萩野がいってそして瀬戸がいっています。 2人は、かつては瀬戸がかなりバタフライが瀬戸とすればできればバタフライでは差をつけておきたい。 このあと萩野君が背泳ぎ、力がありますからね。
萩野先頭3分7秒96瀬戸が3分9秒06。 リオオリンピック日本勢初の金メダル。 更に萩野選手のタイム4分6秒05は日本新記録です。 萩野選手、トップでゴールです。 女子48kg級では愛知のヤワラちゃんこと近藤亜美選手が谷亮子さん以来の銅メダルを獲得。 背泳ぎは萩野選手が得意でこれを先行したというのも萩野選手の予想どおりの展開だったと思います。 この自由形の最後の50m2位になったチェイス選手この選手がくるのはわかっていたんですけど萩野選手、解説の方が足、入れろっていうのは足をきかせろ。
ちょっと小柄な日本人選手がここまで競泳で強くなってるっていうのはどうしてなんですか?体が大きいとリーチが長いですしパワーもありますが水の抵抗を受けるので、結構それに見合ったテクニックが必要になってきます。 雲の上の存在、萩野選手も瀬戸選手を意識していました。 萩野選手との差を一気に詰め一躍ライバルとなったのです。 4年前のロンドンオリンピック代表選考会。
このバタフライの長谷川涼香選手と星奈津美選手、100mで自己ベストを出しましたので調子、いいです。 柔道男子60kg級の高藤直寿選手。 女子48kg級、近藤亜美選手がともに銅メダル発進で柔道王国復活となるのでしょうか。 メダル獲得の期待を一身に受けて登場した柔道女子48kg級の近藤亜美。 前回のロンドン大会で金メダルなしに終わった男子柔道は60kg級の高藤直寿が準々決勝で敗れ敗者復活戦へ回ります。 女子の近藤に続き柔道2つ目のメダル獲得になりました。 高藤選手、近藤選手ともに銅メダル。
準々決勝での一本負けになってしまったんですけれどもグルジアの選手非常にすみ落としがうまい選手で。 ただ2回戦、3回戦の選手と違ってやはり、互角の試合を強いられる準々決勝のグルジアの選手との戦いでしたのでそこで、もう少し引き手を離さずに技に入り込めたりもう少し最後まで攻めるという姿勢が現れていたら違った展開になっていたかなとは思います。
ただ、本当に2大会連続メダルもすごいんですけど4大会連続でずっと出場されてきてましてやはり厳しい世界で本当に頑張っていらっしゃるのでそして田中さんさっき、聞かなかったんだけど女子のダブル表彰台何パーセントですか?金メダル。 昨日都内で元横綱・千代の富士先代・九重親方の通夜が営まれ横綱・鶴竜や元大関のKONISHIKIさんなど2000人以上が参列しました。 そして、この1週間最も関心を集めたのは東京都知事に小池百合子氏。
すでに、非核三原則の問題についても安倍総理が稲田防衛大臣の発言を翌日に訂正するというようなことがありましたから今後、国会で稲田さんが標的になる可能性があると思いますね。 靖国参拝はどうするんですか?これは15日間近に迫ってますけれどもやはり、そこは二階俊博幹事長。 二階幹事長なんですが実は後藤さんは細田さんがしばらく代行するのではとおっしゃってたんですが今回、幹事長になりました。 その後の取材で二階幹事長は谷垣さんの事故直後に決まっていたということなんです。
オリンピックの開会式では各国の選手団がスマートフォンで撮影しながら行進する姿が目立ちましたが今、そのスマホがオリンピックの戦いを変えようとしています。 今、日本政府が一番恐れてるのはその中国漁船が違法操業したとしてそれが一番今の日本の有効な実行支配というのが崩されるということを懸念しているということですが今、圧倒的に中国の公船の物流作戦というのが増えているんですね。