ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

今日も日本選手の快挙が続いていますね。 競泳元日本代表の萩原智子さん。 そして、シドニー五輪柔道男子81kg級金メダリストの瀧本誠さんです。 もう52年間のみんなの思いをつないでくれたので日本水泳連盟の強化も実ったなというふうに思います。 メダルへ向けて日本の挑戦です。 日本は右から2人目第1泳者は萩野公介です。 日本の萩野公介が上がってきました。 アメリカ先頭金メダルは間違いない。 銀メダル争いに日本がいる!ありがとうございます。

小堀選手、そして江原選手は松田丈志選手とこのメダルに結びつけようということでやってきました。 松田選手を中心にメンバー皆さんがつないだメダルですよね。 ここで、坂井選手が銀メダルを獲得しているんですよね。 その坂井選手が銀メダル取ったよという第一報をこのリレーメンバーの皆さんは練習プールで練習をしながら聞いたそうなんです。 男子200mバタフライ坂井聖人選手が銀メダルを獲得しました。 瀬戸選手もしっかりと隣のシェー選手をマークしていますよ。

マイケル・フェルプス選手よりも速いタイムで最後泳ぐことができたというのは初めてのオリンピックとは思えないぐらいのレース展開。 これもフェルプス選手と100分の4の差ですよね。 金メダルだと思ったんですがただ、フェルプス選手のタッチがやっぱり、神がかり的でしたね。 フェルプス選手はオリンピック金メダルこれで20個目というまさに水の怪物ですが本当、きん差のすばらしい銀メダル。 坂井選手のコメントが入りました。 見事に銀メダルを獲得しました坂井選手です。

瀬戸選手もまだ200m個人メドレーがありますもんね。 カヌーのスラローム男子カナディアンシングルで羽根田卓也選手が銅メダルを獲得。 カヌー・スラローム男子カナディアンシングル。 これまであまりスポットライトが当たってこなかったこの競技で日本史上初のメダルがもたらされた。 歴史的快挙を達成したのはオリンピック3大会連続出場羽根田卓也選手、29歳。 日本の羽根田卓也スタートを切ります。 24あるゲートを見事クリアし羽根田選手は準決勝を6位で通過し決勝戦へ。 日本の羽根田卓也、登場です。

悲願の銅メダルを勝ち取った羽根田選手の目からとめどなく流れる涙。 このポール部分に触れたりすると何秒とかペナルティーがつくということなんですがこの羽根田選手はどんな方かといいますと1987年7月17日生まれの29歳ですね。 愛知県の豊田市出身ですが高校を卒業して単身、スロバキアに。 羽根田選手にインタビューした久保田さんともう一度、中継をつなぎます。 先ほど、羽根田選手にお話を伺うことができました。 羽根田選手、日本ではなかなか強くなることができないと思って強豪国のスロバキアに…。

初のオリンピック代表22歳の永瀬貴規選手が見事、銅メダルに輝いた。 永瀬選手は、この負の歴史に終止符を打つべく壮絶なトレーニングを積み重ねて大会に臨んでいた。 永瀬選手の強みは日本人離れした長い手足を生かした抜群の身体能力だ。 やっぱり金メダルを取るんだったら永瀬選手だと監督からも言われていた辺りちょっとプレッシャーもありましたかね。 では、試合終了後の永瀬選手に久保田さんがインタビューしています。

日本の福原愛はシンガポールのフォン・ティエンウェイ前回ロンドンオリンピックシングルス銅メダリストと対戦します。 リオオリンピック競泳男子200mバタフライ坂井聖人が銀。 先ほどからお伝えしています競泳男子200mバタフライでラスト50mのターンを6位で折り返した坂井聖人選手が追い上げ銀メダルを獲得しました。

リオデジャネイロオリンピックの選手村でボクシング男子のナミビア代表選手が清掃員の女性に後ろから抱きついて無理やりキスしようとしたとして逮捕されました。 流通大手のユニーグループ・ホールディングスは傘下のコンビニサークルKとサンクスきのう午後、小池東京都知事と東京オリンピック組織委員会森会長らとの直接会談が初めて行われた。 都知事選の際東京オリンピック・パラリンピックの費用負担について再度、見直すとしていた小池都知事。