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この番組のまとめ

体操の男子個人総合で大逆転で金メダルを獲得したのがこの内村航平選手です。 これでオリンピック2連覇ということになったわけなんですがリオオリンピック体操男子個人総合6種目のうち5種目を終えて1位と2位の差は0.901。 体操男子個人総合5種目を終えて1位、ウクライナのオレグ・ベルニャエフ選手と2位、内村航平選手との差は0.901。 内村航平、逆転の金メダル!最後の最後に王者が奇跡を起こしました!この質問に怒りをあらわにしたのはほかの誰でもないベルニャエフ選手でした。

私ども、団塊の世代になるとちょうど今回の日本選手の活躍ぶりが東京オリンピック1964年にありましたね。 その1回前のローマオリンピックと二重写しになってくるんですね。 我々、小学校の高学年で非常にオリンピックが身近になったのがこのローマオリンピック大会だったんですね。 まさに日本の戦後のスポーツというのはまさにローマオリンピックから始まったんじゃないかなという。

なぜ意図がわからないのかというと日本側の強い抗議に対してこれまでだったら中国側が尖閣は中国固有の領土だと強い主張があったんですが今回は、そういう主張なしにむしろ日本側にあまり騒がないでもらいたいという趣旨のことを発言してるようなんですね。 今日夕方、捜索現場から遺体が収容されました。 捜索現場からヘリコプターで収容される遺体。 長野県の上高地では山の日記念全国大会が行われ皇太子ご一家が出席されました。 愛子さまが皇太子ご夫妻の公務に同行し地方での公式行事に出席されるのは初めてのことです。

本当に今まで世界大会8連覇目で本当に初めてのギリギリの接戦で。 1つ、内村さんにお伺いしたいんですけど私、昨日、競技場で拝見させていただいてずっと相手の選手が競技してる間内村さんは背中を向けたりして競技を見ないようにあえてしてるんじゃないかなっていうところを要所、要所見たんですけれどもあれってわざとですか?わざとです。 相当、このオリンピックで金をとるという思いが強かったと思うんですが本当もう自分自身の力を出し切れたのでチームに勢いをつけられたと思えたので本当よかったです。

なので、別に全然外側から声を出して応援して勝つというイメージをしていたので最後に自分くるかと思いながらでも、いつもどおりやれば大丈夫だしみんなが声を出してくれてるからみんなを信じて頑張ろうと思って。 内村さんにすでに東京オリンピックの活躍を見たいと思うような完成度の高さだったんですが4年後というとお子さんが7歳と5歳になられますよね。 続いて、オリンピックの話題まだまだまいります。 初戦で金メダル候補のニュージーランドを倒し大金星を挙げた7人制ラグビーの日本代表。

その緊張感とかそのプレッシャー重圧っていうのはどういうふうな感じだったんですか?僕も銅メダル、銀メダルでもすばらしいって思ってるんですけどやっぱり、柔道はなんか生きるかっていうのを価値が見出されるぞってことを言われました。 でも茉秋さん、井上康生さん金メダルオリンピックでとりたいっていうよりも井上康生さんへの憧れのほうが強いっていうイメージが…。 井上先生がオリンピックで金メダルをとった姿に憧れてオリンピックに対して強い憧れを持ったので。