徹子の部屋 志垣太郎&匠親子

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この番組のまとめ

正統派二枚目俳優の志垣太郎さん。 お父様ってどんな方?父はですね本当に熱心に色々と僕に向き合ってくれまして本当に仲のいい…親子というか友達のように小さい頃からずっと接してくれて本当に僕は尊敬もしてますしそういう細かいところも父のよさであって一家に一台志垣太郎みたいな…。 なんかあれなんですってね?お父様がもう着ることも何も全部やってくださって今日のも全部お父様がこれがいいこれがいいってあなたはピアノをお弾きになるんですって?はい。

でもあなたが前に出てくださった時に息子の写真っていうのを見せてくださって私が「イケメンだ」って。 でもねなんかあなたも迷ってらっしゃるような時で私が「いいえそんなことありません」「絶対大丈夫です」って…「イケメンです」って言って太鼓判を押したんですって?はい。 54時間以上ね…56時間ぐらいまであったと思うんですけどね。 それであなたがまた子供可愛がるから写真を撮って撮って。 息子可愛さに記録魔になったお父様。

赤ちゃんの頃のなんか僕のテレホンカードがありますからね写真が。 ところが今のドラキュラみたいなのを見た時にお父様はこの子はちょっと演劇的素養があるんじゃないかっていう…才能が。 もうこうなるとね本当に可愛い。 これ笑ってるならまだわかるんだけど何もこういうドラキュラの親子を演じてやってくれって言ったわけでもないのに…。 匠君の友達が?あれを年賀状とかおはがきにして送るじゃないですか。 写真反抗期が始まる。

最初はクラシックから入ったんですけれどもヘビーメタルハードロックロックンロールパンクロック全部…。 それはやっぱり個性っていうのは…人間個性が大事だと。 「お前の個性は…眉毛はね一つ個性だから大事にしろ」っていうことは本当に強く言われました。 息子がそんな眉毛薄くしたんじゃね。 「普段からとても仲がいい2人ですが悪い癖も同じで困っています」えー!そんなのあるんですか?「何度注意しても直りません」「それは靴下を洗う時裏返したまんま洗濯機に入れるのはやめてほしいです」それだけなんですよ。

「文句一つ言わずに子供に向き合ってくれる父ちゃん」「僕は幼いながらも親子の無償の愛というものを身をもって感じました」「このように今まで色々な場面で父ちゃんは僕に背中や姿で大切なことを教えてくれたように思います」「もちろん僕が芸能界を志すようになったのもお仕事をさせていただいているのは何だかとても不思議だけど僕はとても嬉しいです」「父ちゃんと同じ芸能界を歩み始めた僕」「父ちゃんに追い付け父ちゃんを追い越せ」「そしてそれを親孝行と言ったら何だけども父ちゃんに僕の姿を見て喜んでもらえるようにしっかりと頑張ります