新コーナー道の駅未知のセブン駅弁！おお！道の駅未知の…。 その食材で作った未知の料理で弁当箱を埋め尽くします。 地元の農家さんから持ち込まれた野菜の中から特徴は皮が柔らかく生で食べられるところ食感がコリコリとしている事からコリンキーという名前がつけられたそうです柔らかい！パリパリしてる。 おひたし系とかですか？これはホントにおひたしもいいしネバネバ食材とあえてもいいし…オクラとかとね。 ツルムラサキの特徴はネバネバするぬめりと自然を感じる土の香り楽しいなこれ。
デストロイヤーは長崎生まれ初夏には房総半島でも収穫されます特徴はこのまだら模様と栗とサツマイモの味を足したような甘みこれ聞いた事ないですからこれも未知です。 杏仁豆腐っていうのはホントは杏の種なんですけど代用としてこのビワの種でも作れるんです。 夏にとれるウルメイワシは他の季節では味わえないうまみがのり味わった事のない未知の味になるんだそうです。
辛みがアクセントになるように輪切りにした神楽南蛮にゴマサバのたたきを詰めて…。 出来ました！あ～美味しそう！いいにおい！夏のゴマサバと神楽南蛮のピリ辛ゴマサバハンバーグの完成。 まずツルムラサキシイタケナスを加えてさらに炒めます。 そんな硬いんですか？でもこの皮の硬さを覚えていて出来上がりをちょっと想像出来ないと思うんですけどお鍋の中で柔らかくなるまで茹で上げます。 甘夏の酸味が利いた南房総ではイワシを捌く時にある道具を使って簡単きれいに捌く裏技があるそうなんです。