当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 オリンピックも終わり、楽しみはパラリンピックだけかなと思ったら、前園さんにとってはワールドカップ最終予選ですね。 ちょっとオリンピックではサッカーが残念な結果だったので、今度はワールドカップでぜひ頑張ってもらいたいなと思います。 どんな日帰りの旅?今回、行ってみちゃったのはですね、こんなに食べ放題、豪快にしちゃって大丈夫ですかと思うぐらい、本当においしいグルメ。 実はこの中には、国内最大規模といわれる地下壕の跡があり、その一部が見学できるんです。
鴨川の沖合200メートルに浮かぶ周囲4キロほどの仁右衛門島。 ミラクルフルーツの体験ということでもってきました。 ミラクルフルーツは、西アフリカ原産。 甘いでしょう?本当、こんな不思議な体験、初めて。 前園さんの旅グランピングという。 鳥取県の大山にちょっと行ってきました。 東の富士山、西の大山と言われる日本を代表する名峰にやってきました。 まずは、グランピングの前に、大山を体感できるアクティビティがあるというので、やってきました。 その理由は、西日本最大規模のブナ林があるからなんです。
格別の味でした!さあ、今回最大の目的であるグランピングです。 ここでは、2万坪という広大な敷地で、憧れのグランピングを体験できます。 手軽に、用意なしに楽しめるグランピング。 キャンプが趣味の僕、夕食はバーベキューでしょう!こちらのほうでも予約していただいたら、バーベキューセットというのもお出ししているんですけど、せっかく鳥取はおいしいものがいっぱいあるんで、買い出しに回られるのもね。 まずやってきたのは、中国地方一の漁港、境港にある水産物直売センター。 トウモロコシが今から旬を迎えますので。
そのまま…、見とったでしょう?最高の食材、ゲットしました。 大山の恵みが集結です!でも、ちょっと買い過ぎたので、キャンプ場のスタッフさんも一緒にバーベキュー開始!境港の海の幸に…鳥取和牛を炭火で。 まさに、最高のバーベキューです!まずは、お肉から!そして、大トロ。 最高のバーベキューを楽しみました。 ベスト・オブ・フード・インターナショナルというの仲間で。 インターナショナル。 プリン大好き。 大山のとれたて新鮮な卵を使ったプリンは、味が濃く、風味が豊かなんだそうです。
850年の歴史を誇る三朝温泉。 昔懐かしい町並みが人気の温泉街です。 勝負師という言葉で、火がつきました。 基本、混浴なんでしょう?グランピング、いいですね。 開幕戦の相手、UAEなんですけど、去年のアジアカップで日本は負けているんです。 オリンピックで盛り上がっているので、その後押しじゃないですけど、その余韻のまま、サッカーのほうも応援していただければ。 今月は、北海道新幹線の旅をしているんですが、今回はこちら!北海道の木古内駅に行ってきました。
塩パン、おいしい!ちなみに今、木古内、はこだて和牛の加工品を作っているというお店の情報をゲット!早速、教えてもらった場所に行ったのですが…探せど探せど、工藤商店が見つかりません。 何かはこだて和牛が有名って聞いてて、工藤商店さん…。 タレのしみ込み方がプレゼントに選んだのは…はこだて和牛の牛鍋セットです!いただきま~す!どうぞ。 さあ、それでは、プレゼント応募番号の発表です!「はこだて和牛の牛鍋セット」を、5名様にプレゼントいたします。
この五郎島金時、歴史は古くて、およそ300年前に薩摩の国、鹿児島から種芋が、こちら、金沢市の五郎島地区に持ち込まれてつくられ始めたサツマイモなんですが、安納芋とか、鳴門金時も有名ですが、この五郎島金時の人気もウナギ登り!そして価格は普通のサツマイモのおよそ2倍と、高級なサツマイモなんですね。 おお~!せーの、いただきま~す!おいしい!おいしいで~す!五郎島金時の特徴は、普通のサツマイモはよくほくほくというじゃないですか。 このコッボコボで、最高級のこの五郎島金時。
ちょっとお話を聞いたら、五郎島金時の農家さんは男性もみんな、この天ぷらが一番好きなんですって。 う~ん!やっぱり天ぷらにしてもコッボコボ! う~ん!コッボコボって、ホクホク感もあるんですけど、ちょうどいい水分?よくね、サツマイモ食べたら、ちょっと飲み物がすぐ欲しくなるじゃないですか?これは意外と、中に水分、ねっとり感があるから、そんな水分が要らないんですよ。 おー!五郎島金時が見えてて、あと、その下には何が入っているんですか。
五郎島金時の可能性は無限大ですよ!五郎島金時、今からピークを迎えまして、収穫は大体、11月上旬ごろまで続くということなんですね。 中継先よりごらんの高級サツマイモ五郎島金時5キロを10名様にプレゼントいたします。 ポーランドの首都ワルシャワ。 その象徴とも言えるのが、16世紀に建てられたワルシャワ王宮です。 ショパンが生きた1800年代は、ポーランドが分割され、国がなかった時代。 それを感じさせる場所がワルシャワには数多くあります。 二十歳のときワルシャワを旅立ったショパン。