腰痛からの長期離脱を経て復活を目指す石川遼。 RIZAP KBCオーガスタはファイナルラウンドを迎えています。 現在、石川遼は14アンダー。 ファイナルラウンドは生中継でお送りします。 現在の映像で石川遼が12アンダーでスタートした最終日の石川。 きのうまでの3日間もアプローチ、パットが非常に感覚が合っているという話をしていた石川遼です。 石川も話をしていましたが日本プロからのここ1か月半でその辺りのアプローチのパットを重点的に練習時間をティーショットが左のラフ。 石川のセカンド。
RIZAPKBCオーガスタです。 この大会は過去3度優勝今シーズンは日本ゴルフツアー機構会長に就任されました青木功プロです。 RIZAP KBCオーガスタトップは石川遼14アンダー。 10アンダーグループ2位には高山忠洋ハン・ジュンゴンブラッド・ケネディ。 結果にコミットするRIZAP KBCオーガスタ。 本大会の特別協賛社は結果にコミットするRIZAP。
それでは石川選手の初日のプレーご覧ください。 ドライバーがたとえフェアウェーに行かなくてもアイアンの距離感ですとか。 パッティングのあれだとか色々、裏付けあるからそういうことを言うんでしょうけど2日目ですか終わったときにパッティングの音が乾いた音がしてていいねなんて言ったらそうですかって。 パッティングがいいねってタッチがいいねと同じことなんですけど自分で感じていましたからね。 石川は現在パッティングの調整をしています。 では、石川選手の2日目、3日目のプレーご覧ください。
2位とは、2打差でファイナルラウンドを迎えたということになりました。 きのうサードラウンド終了後には6名の選手によるニアピンコンテストが開かれました。 4年ぶりにこの大会に出場の石川遼選手も参加。 コンテストを見事制したのは3m57cmにつけた宮本勝昌選手。 なお賞金の一部は熊本地震の復興支援として寄付されます。 バーディー以上のスコア1つにつき2000円の支援金が熊本地震復興のため寄付されます。 ファイナルラウンドは生中継でお送りしています。
でも、サイレンのあとにもみんな一生懸命探し続けていたのでそれはトータルの時間でやはり加算されてしまうということで競技委員の質問に対して小田選手も含め戻っています。 確かにサイレンが鳴ったあとも全員で一生懸命探していたのでそれをトータルで加算すると時間がたってしまっていたということに今、小田選手が納得したのでということです。
金谷さん今日の石川遼選手のプレー間近でご覧になっていますけどどんな印象で見ていますか?やっぱりトップをキープしながらの落ち着き感といいますかその辺りの手堅いプレーといいますか自信を持ったプレーが光っていると思います。 ただ、きのうの風の中のショットよりも左サイドもマークしたところが土砂でずっと全部流れてしまっているのでラウンドについて見ていたんですけど自宅にも練習場がありますし兄弟も含めてそういうショートゲームの時間はかなり費やしてきているそうです。
11番、ラフから小田龍一です。 小田と石川。 11番、石川です。 着替えをしてそして、体のコンディションを整えてプレーを再開しています。 石川、パーパット。 1オンチャレンジですからちょっと、ランがないから1オンというのは難しいでしょう。 バンカーに入りました。 377ヤードですが最終日今日は54ヤードティーが前に出ています。 バンカーですか。 バンカーで良かったですよ。 あの辺のラフよりもバンカーのほうがいいですからね。 腰痛からの本格復活を目指す石川遼です。 低いボールで行きます、石川。
石川遼、最終組は12番グリーンにやってきています。 フェアウェーから2オン狙える距離ですからね。 進行方向向こうからちょっと右のほうに曲がるフックラインで。 石川遼、12番バーディートライ。 このクロスハンドが高麗には向いていたのかわかりませんけどすごくタッチがいいですよね。 パッティングがクロスハンドです。 来ました!石川遼!12番、バーディー。 石川遼が先ほど、12番でバーディー。 あとから行く人が伸ばしているんですけどもやっぱり石川遼がいいゴルフをしていますから。
青木さん、このホールは緩やかなドッグレッグでフェアウェーは傾斜していますね左から右に。 石川遼が15アンダーとしています。 本当に青木さん今年のこの大会風のジャッジ、各選手悩んでいる、苦しんでいる選手も多かったですね。 そこまでが大体石川選手のところから167ヤード。 青木さんみたいに海風というのがちょっとここはわかりづらくてですね石川選手も今、センターに出たんですけどやはり海側からの風でかなり右へ流されています。 石川遼のセカンド。