徹子の部屋 長谷部誠

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この番組のまとめ

常に心が整っているサッカー日本代表のキャプテン長谷部誠さんです。 長谷部誠さんです。 それでサッカーなんですけどみんながね結構知りたいのはそれで陣地といいますかどっちの陣地…やはり後半攻めたいっていうのがあるのでそれは結構大事ですね。 キャプテンでいらっしゃると審判なんかと話す時は全部その国の言葉で話すの?国際試合になればほとんど英語ですね。

「少しずつ自分がやんなきゃいけないというかチームのことを考えなきゃいけないっていうことはあると思います」「それはキャプテンとしてまとめてる長谷部を助けたい?」「はい。 僕もキャプテン長くやらせていただいてますけど本当にチームメートに恵まれて内田を始め色んな選手がやっぱり僕をサポートしてくれてそれで僕もやれてると思ってるので本当にチームメートには恵まれてると思いますね。 でも本当に長いことキャプテンやって今6年やっていらっしゃる…。

二十歳ぐらいの時にロン毛に茶髪で高校の恩師の監督のところに挨拶しに行った時に…。 僕高校時代はやはりそういう髪形とかも耳に掛かってはいけないとか黒髪でとかそういうのがあって。 その印税は被災地に寄付していらっしゃるって?そうです。 津波によって幼稚園が流失してしまった幼稚園をその著書の印税とあとはチャリティーイベントも行ったんですけどその収益で再建させていただきました。 随分被災地へ行って子供たちとサッカーをおやりになったりしてますよね。 「昨日試合をして今日の朝飛行機に乗ってパンダ。

お姉様可愛い。 本当ですか?本当に可愛い。 それでそこで祖父がいつも戦争の話とか昔の話をしてくれて祖父にもらったのがきっかけでサッカーをやるように…。 お聞きになったことない?ないんですけどどちらかというと野球…キャッチボールとかもよくやってたのでなんでサッカーだったのかなと思うんですけどね。 随分なんか背高くて可愛いわね。

あなたに…私の質問はね正直「ハンサム」「ハンサム」って言われることについてどう?僕言われないですけどね僕はどちらかというと。 だって私いらした時もうすぐ「ハンサムな方ですけど」って言ったぐらいですから。 必ずみんな「ハンサム」って言うと思うんだけど。 日本代表…。 今度長谷部さんのことを皆さん「ハンサム」って言わないで「日本男子顔」というふうにお呼びください。 日本代表には。 今ドイツにいらっしゃるとするとドイツ語は毎日喋っていらっしゃる?そうですね。