強い台風10号は、まもなく東北地方の太平洋側に上陸するとみられ東日本大震災の被災地直撃する恐れがあります。 台風10号は今日夕方ごろ暴風域をともなったまま東北地方に上陸する見込みとなっていますが大二郎さん、本当に状況が雨、風各地域によって刻一刻と変わってきている感じですね。 これまでに経験のない東北地方に初めて太平洋側から上がってくるという台風ですから本当に心配ですよね。
ただ、風にあおられて左右、いろいろな方向から東京電力によりますと今日は福島第1原発で何か情報、入っていますか?現在は道路で一部、冠水のため通行止めが出ているということです。
台風の中心に向かって風が強いんですが構造はだんだん温帯低気圧の構造に変わってきます。 台風の北上に伴って宮城県から岩手県の太平洋側に雨雲がダイレクトにぶつかることで総雨量が多くなると思われます。 このあと、台風が北上すると岩手県の三陸沿岸を中心に50メートルという突風が吹く恐れがあります。
仮設は大体学校のグラウンドとか公共施設の横にあることが多いのでインターネットテレ朝newsでしかし、豊洲市場の土壌汚染対策などが不十分だと指摘する声が上がっていて小池知事は豊洲市場への延期の意向を固めたことが関係者への取材でわかりました。
埼玉県東松山市の河川敷で16歳の少年が殺害された事件で12億円の費用がかかったとされる問題についても調査します。 中国外務省は日本が議題を南シナ海などを念頭にした海洋安全保障や常任理事国入りを目指す現在も容疑者は逃走中です。 殺人などの疑いで指名手配されているのは和歌山市塩屋の建設会社和大興業の経営者の次男で元従業員の溝畑泰秀容疑者です。 捜査関係者によりますと溝畑容疑者は去年覚せい剤取締法違反の罪で逮捕・起訴され実刑判決が確定。
また、JR和歌山駅付近の防犯カメラにはこのようにかばんを持った溝畑容疑者が車から降りて駅の方向に歩く姿が映っていたということで警察は電車で逃走した可能性もあるとみて、大下さん行方を追っています。 千葉県佐倉市の花火大会は毎年15万人が訪れる夏の大人気イベントだ。 しかも、この花火大会で手筒花火を持つのは地元の青年会議所のメンバーたち。 彼らは手筒花火の本場静岡県三ヶ日町の花火師から指導を受け本番に臨んでいた。 今回、特別に手筒花火の現場に立つメンバーにそして、手筒花火の競演が幕を開けた。
すると金子さんは高さ2mのゴンドラを登り更に、その2m上にある作業台へ。 ゴンドラの上に乗りロープウェーの保守点検を行う金子さん。 取材ディレクターも勇気を振り絞りカメラを手に鉄柱へ。 変わって、こちらは長野県山ノ内町にある国の天然記念物、地獄谷噴泉。 100度の熱湯を浴びながらいきなり大噴泉をたたき始めた。 100度の熱湯に立ち向かう大噴泉の職人。 この方は、大噴泉の隣にある宿のご主人・竹節勝吉さん。