朝だ!生です旅サラダ 田山涼成が“花の浮島”礼文島へ!本場のスリランカカレー

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この番組のまとめ

当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 今、アイスクリームをつくってるの。 アイスクリーム。 アイスクリーム売ってるんですか。 えっ!?アイスクリームにお酒をかけるんですか。 僕もそれ、ください!こちらの酒屋さんではご主人が考案した、何と日本酒をかけて食べるソフトクリームが人気なんだそうです。 おおっ、杏仁豆腐!そうです。 杏仁豆腐だ!そうです。 俺、杏仁豆腐、大好き!そのままでもおいしいですよね。

杏仁豆腐のソフトクリームと、このお酒でないと合わないんです。 このお店にしかない酒屋のソフトクリーム、ぜひ皆さんも食べてみてください。 またグツグツ言ってますよ!郡上市のある奥美濃エリアは、カレーがご当地グルメとして人気なんです。 地元でつくる郡上味噌を隠し味に入れるのがポイントです。 まずは、熱したフライパンででお店オリジナルのカレーと最後にこれまた熱々のカレーをかけて完成なんです!この感じで行きたいですね。 駅に入浴施設が併設された全国的にも珍しい日帰り温泉なんです。

利尻島に到着です。 利尻島の中央にそびえるのは、利尻山。 ここまで来たら利尻昆布を味わいたいですよね。 利尻昆布の直売所ですか。 利尻島を後にさらに北の礼文島を目指します。 礼文島にはたくさんのトレッキングコースがあり、観光客に人気です。 紫の花がちょっと名残で残ってますけど、ツリガネニンジンというキキョウ科の花になります。 タカネナデシコ。 緯度が高く気温が低いこの島では、およそ300種類もの高山植物が見られます。

はい、これです!うわあ、すてきじゃないですか!ミシュランガイドに掲載された人気のホテルです。 礼文島出身の奥様がこの島のよさを知ってほしいと始めたオーベルジュです。 きょう、まずは礼文島の生ウニですね。 生ウニ?前菜から豪華な礼文島の海の幸。 礼文島産です。 礼文島の豊かな海の幸に大満足です。 さあ続いては?礼文島は花だけじゃない。 礼文島の違う一面を見てきました。 およそ3500年前の縄文時代の集落跡から出土した1,600点余りは、3年前、国の重要文化財に指定されました。

オホーツク文化とは、オホーツク海沿岸の狩猟文化のことです。 これを見ると、何か弥勒菩薩みたいに、あの女性像が僕には見えちゃうんですけど。 神戸牛とか、神戸牛とか、神戸牛…。 やったあ!ノリノリでOKしてくれたこちらの焼肉屋さん。 ブラックアンガス牛の最上級のお肉を使いまして。 有力情報ゲット!皮に麹菌というものを使っていまして。 中でもオススメは、アイスの上にマシュマロを乗せて…焦げ目がついた~!美食の町・神戸。

最高の神戸牛に焼き目をつけ、香味野菜、トマト、ワインと一緒にじっくり煮込むこと3時間。 ご主人自慢のビーフシチューです。 というわけで、今回見つけたコレうま商品5つの中からプレゼントに選んだのは…“神戸牛”のビーフシチューです!やった!めっちゃうれしい!しかも大きい!分厚いねえ。 それでは、プレゼント応募電話番号の発表です。 「神戸ビーフシチュー 3人前」を5名様にプレゼントいたします。 応募電話番号は、0180−999−488只今から午前11時まで受付を致します。 山形県南陽市からです。

スチューベンというブドウ。 マスカットとは違いますね。 マスカットより小さい小粒です。 デラウェアやマスカットベリーAという品種もこの時期、ブドウ狩りで楽しむことができるんです。 これは?マスカットベリーAと言います。 マスカットベリーA?これ結構酸味が強い。 こちらでは?来月中旬ごろまでブドウ狩りができるということで、600円でもぎ取り、食べ放題です。 先ほど言いましたけど、ブドウ狩りをした後は今度はいよいよ?ワインづくりです。 うちのブドウ酒工場です。

ワインをつくるのに大体ブドウ2キロ。 この後は?この後はこちらのほう、工場のほうで酵母を入れて発酵させて、クリスマスあたあららら!こういうこと!?ドド~ンとご準備しました!これいつぐらいに仕込んだやつですか。 こちらのワイン工場、ほとんど県内でしか出回ってないので、非常に貴重なんですよね。 中継先よりごらんのブドウとワインのセットを5名様にプレゼントいたします。 16世紀はポルトガル、17世紀はオランダ、18世紀からはイギリスの植民地だったスリランカ。

スリランカ最後の王朝があったかつての都「キャンディ」。 とっても幻想的なパレードで、スリランカの人たちのすごく信心深いところとかもかいま見れたような気がします。 心に残るスリランカの夜になりました。 このあとは、列車に乗ってセイロンティーのスリランカの文化と歴史に触れる旅。 走り出して驚いたのはスリランカの列車はドアをしめないこと。 19世紀後半、イギリス人が紅茶畑をつくりました。 その中のひとつ、1867年創業の名門紅茶工場を訪ねてみます。