関ジャム 完全燃SHOW 【布袋寅泰&コブクロ小渕健太郎】

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この番組のまとめ

今夜の『関ジャム』は唯一無二のギタリスト布袋寅泰のすごさを…。 「うわ~これはもうよう聴いた」初めてオリコン1位を獲得したBOWYの代表曲『Marionette』。 小渕がどれだけ練習してもマネ出来なかった音を細かく止めて演奏しているというフレーズがこちら!「ああこれね」「これこぶちゃんかなり完璧に近いじゃない」「ダメですまだ全然弾けないですけども」そしたらちょっと…もう一回握手してもらうとわかるんですけど…。 安も一回…ギタリストやねんから。 いやいやそんなギタリスト…あっ!ホンマやな。

ちょっとこの『BADFEELING』やってみましょうか。 ♪~『BADFEELING』かっこいい!うわ~!うお〜!だって小渕さんがこうなってる…。 布袋さんも元々その昔シルエット…。 ギターを下げてるロックスターのシルエットを見てギターを持ってそこから始まったって話をよく…。 それで影響されるのが例えばギターのFのコードって布袋さんこうやってつかんで…。 それに対し布袋式Fコードは自然と握るだけの形に近いのでとても簡単だという。 シェイクハンドっていうんですかね。

その時に出会ったエレキギターっていうのは6弦27フレットって一様の音の決まりはあるけどどう弾いてもいいしここが上がってなくても叩かれないっていうか。 なんかその全く真逆ので布袋さんがよく雑誌なんかでこのエフェクターを使ってますとか言って使ってるエフェクターなんか載せてくれるんですよ。 実際にはどう…?どういうやつなんですか?ピッキング・ハーモニクスっていうのは。 だから街中でふっとラジオとかテレビで布袋さんのギターが流れるとどんな雑踏でもあっこれ布袋さんだってみんな布袋ファンはわかるんですよ。

知ってて…知らん事はないでしょ?プロのギタリストなら通常100個程度のコードを頭に入れっていう事を知って結構衝撃で。 だからよくバンドスコアとかでBOWYや自分のやつが…。 布袋さん自分の曲コード譜見てたら弾けないんですか?見て5番何番とかやるんだけどもそうするとこんなんなっちゃって…。 通常コードを知らないからこそ布袋はこんなメロディーを!これはもう逆転の発想でギターソロを弾く時にギターソロを作る時に弾かないギターソロ動かないギターソロっていうソロってないじゃないですか。

いつもこぶちゃん泣きながら行ってるんですか?一緒に?やってくださるという事ですか?じゃあ先ほどの『FLYINTOYOURDREAM』を。 布袋が音楽監督を務めながら出演もした主演の豊川悦司が歩くシーンなどで使われていた。 豊川悦司君が演じる主人公の後ろ姿哀愁を帯びた男の後ろ姿に合わせて「チャラランジャンジャジャン」っていうのを作った。 すげえ!すごい!そして98年『SFSAMURAIFICTION』で音楽監督を務めた際には…。

1つ目のVTRご覧頂きましょう。 「なんか見つけたんかな?」「まだいなかったのかな?」「ああ急に…」「うわ~速いなあ」「ガゼル逃げろ逃げろ逃げろ!」「これテレビでむっちゃ使われてる映像…」「これがどうなんのやろな?」「でも楽しみやで逆に」「かわいそうね」「これに音付けんの?」「悲しい。 臨場感ハンパない!大丈夫?最高!このままでしたよね。 スローがかかっててすごいやろ!いやもう臨場感ハンパなくてもう興奮状態。 チーターメインやのに最後なんかガゼルの気持ちにもなったりとかね。 食物連鎖みたいな歌出来ます。

一丁あがり!一丁あがり!出来上がった。 跳ねてる感じもあったしちゃんと火のカットの時はちょっとクッションというかね。 これなんだろう?これ」「みんなでうわあって言ってるけど」これはさすがに厳しくないですか?スイス?スイス発祥…?でもなんかオシャレですよね。 出来上がりのねわかりやすいカットもありましたけど。 これにはどう音付けする?モンブラン出来た!お待たせしましたモンブランです!素晴らしい…。 ねじれてるとこね!普通に…普通に見てた我々もモンブランのこの回転が3回あるとか忘れてるのに…。