徹子の部屋 銅メダリスト三宅宏実&父・義行

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この番組のまとめ

リオのオリンピックで絶体絶命の中見事銅メダルを勝ち取った三宅宏実さんそしてお父様の義行さんです。 ウエイトリフティングなんですけど48キロ級。 お父様は…お父様も取っていらっしゃるんですね銅メダル。 1968年にメキシコシティーで。 メキシコオリンピックの時にお父様も取った…。 とにかくVTRであなたがその銅メダルをお取りになった試合…「うーん1回目失敗」失敗しましたね。

本当ありがとう」「ありがとうございました」「握手してもらっていいですか」お父様よかったですね。 やっぱりずっと16年間一緒にやってきたバーでもあるのでやっぱりあのオリンピックっていう舞台で感謝を伝えたかったのでもうありがとうができてよかったです。 あの時あそこ触ってこうやっていらっしゃった時お父様ご覧になってなんか涙出ません…?本当に4大会ですね出れたもんですからごめんなさい。 重い?結構重たくて今回500グラムぐらいあるっていうふうに聞いたので本当にペットボトルと同じ重さぐらい…。

ウエイトリフティング重量挙げ。 やっぱりこういう力があるから挙がるんだってみんな思ってるんですけどウエイトリフティングの場合は本当にそうじゃないんですねさっき仰ったように。 実際シャフトを持つ時はフックグリップっていってですね親指をシャフトの中に入れて外から中指と人さし指で押さえるんですね。 じゃあちょっとあなたが練習してらっしゃるところのVTRがありますのでどんな練習か…私ちょっと見たんだけど本当に驚きましたね。 こういう色んなパーツパーツをですね練習で組み合わせて1つのものに仕上げてるんですよね。

今までお母様はあなたが何にも隠し事がなかったのにウエイトリフティングをやりたいっていうことをお兄様に言って直接自分に言ってくれなかったことがすごく…。 まあピアノとウエイトリフティングと比べればそれはそうですよね。 お母様として一番大変なことは何だかって…。 お兄様は今何してらっしゃるんですか?兄2人いるんですけれども2番目の兄は今東京国際大学のほうでウエイトリフティングのコーチをして今は教えて…指導のほうの道に進んでます。

試合の1週間前に最後の…重たいのを触る日があったんですけれどもやっぱりこのリオまでにしっかり自分なりに計画を立てて1週間に1回マックスというか重たいものに挑戦する日があるんですけれど。 自分で計画立てるんですけど思うようにやっぱり重量が挙がらないで今回できなかったので色んな不安とかもあったりしていて。 ちょっと読ませていただくとお母様から「よく頑張ったね」「日本からもこの会場からも応援してるから大丈夫」「みんなの力を手のひらに集めて頑張りなさい」ってそうなの?じゃあそのメールは取ってあるのね?はい。