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この番組のまとめ

9月10日土曜日、現在、撮った写真はすぐSNSにアップおいしいだけじゃなくて、見た目も楽しめる絶品グルメ、どんな工夫がされてるんでしょう。 というわけで、今夜は思わず写真を撮りたくなるグルメベストセレクション10。 こちら、裏ごししたジャガイモに、カツオ、サバ、ウルメイワシでとっただしを加える。 そして、お客さんに出す直前に、このスパイシーなカレーとジャガイモムースを混ぜて食べることでマイルドかつ、クリーミーな中にも、鋭い辛みを感じ、病みつきになること間違いなし。

取材した日の動画撮影率は63%SNSにはこんな声が。 世界最大級の旅行口コミサイト、トリップアドバイザーが選ぶ、2016年、外国人に人気の日本のレストランランキングで6位を獲得。 まずスープは、6時間かけて鶏ガラ、昆布、ウルメイワシ、サバなどからとった、あっさり系それを特製しょうゆに加え、そこにさっとゆでた細麺、チャーシュー、高級食材である、京野菜の九条ネギをたっぷりと加え、ポイントは、食べる直前に注ぐ油。 取材した日の動画撮影率は、72%。

続いて、思わず写真を撮りたくなるグルメがあるのは、愛知県犬山市。 国宝、犬山城の城下町で、古い建物が立ち並ぶ一角にある昭和横丁。 カウンターでお目当てのグルメを受け取り、早速、写真撮影。 カラフルだね、恋小町だんごハイカラ恋小町セット。 主に使用するのは、自然豊かな佐賀県の伊万里で育てられた、最高牛ブランド牛、伊万里牛。 それをひも解くキーワードが、分子ガストロノミー。 食材の分子、つまり構成要素そのものに焦点を当て、物理的、化学的に料理する方法。

海外育ちのオーナーが、日本のサンドウィッチの小ささに驚き、海外で食べられているような、大きなサンドウィッチを日本に広めたいと作ったもの。 ほかにもゴマの入った香ばしいパン、セサミブレッドに、7種類もの野菜を豪快に挟み込んだ、ベジタリアンサンド。 2枚のライ麦パンと、黒糖を練り込んだダーク・ライ麦パンの合計3枚のパンで挟み込んだ、巨大なハングリー・ユアンなど、どれもボリューム満点で、思わず写真を撮りたくなるビジュアル。

取材した日の写真撮影率は83%3段あったけどぺろりと食べられた。 あとは崩れないように慎重に運び食べる直前にメイプルシロップをたっぷりとかけ、ホイップを添えて食べると、ふるふるしゅわっと溶けてなくなる、未体験の感覚を味わえます。 店内を見てみると、皆さん、写真を撮っているようだが、取材した日の写真撮影率は72%東京都台東区にある思わず写真を撮りたくなる行列グルメとは実際にお客さんが撮った写真がこちら。