相葉マナブ 豪華客船に潜入!『ぐるっと一周200キロ!マナブ東京湾第5弾』

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この番組のまとめ

横浜港を母港にしている日本に船籍のある客船の中で一番大きいのがこの飛鳥日常生活にはなじみのない豪華客船。 ホントだ!ショッピングモール…。 ショッピングモールの手前がシアターですね映画館です。 ちなみに一番高級な部屋は高層階にある部屋で…「移動する小さな街」ともいえる充実した施設の中で…釣り船くらいの大きさでは岸に寄せてから飛び移りロープを引っ張って接岸させるのが一般的な方法しかしこれだけ大きな船だとロープを持って岸に飛び移るというのは出来ませんこちらの岸壁に接岸させます。

飛鳥は一度に最大で1300トンほどの燃料を積み込みますそんな大量の油を保管する施設を港に造るのは大変なので給油のたびに千葉の製油所から船で運んでくるんです船への給油に使うホースは重たいので船を横付けしてからクレーンを使ってつり上げ飛鳥の中へ。 横浜市の出田町ふ頭にはバナナを熟成させるための倉庫が多くバナナふ頭と呼ばれているんですバナナに限らず横浜市神奈川区の沿岸は何だろう?相葉くんが気になったこの船まず活躍するのは保管庫のサイロへと小麦を運んでくれるでもマシンを使って運ぶといってもはい。

横浜工場では全体で8万5000トンの小麦をですね収容することが出来ます。 こちらの工場では最大でおよそ8万5000トンという量の小麦を保管しそんな大量生産を可能にしているのがこのマシン。 ロール機で細かく砕かれた小麦は上の階まで吸い上げられていき…四角いボックスのようなマシンに送られてきますこのマシン一見するとただの箱のようですが電源を入れるとかなり激しい動きをするんですこちらはですねシフターと呼ばれる機械です。