まるで映画の1シーンのようでお父様も素敵ですけど何といってもお母様の美しさはびっくりします。 この方のお嬢様が今日のゲストなんですけど奇麗なご両親。 そしてまた今日はお客様をもう一人お連れくださったんですけど秋野暢子さん今日のお客様です。 もう何のお話からしようかと思いましたけどやっぱりお膝の上の可愛い…。 この犬は何ていうお名前?名前はレイチェルと申します。 レイチェル。 レイチェルレイチェル。 おいレイチェル。 可愛いね。 可愛いわね。
伯母様とおじい様とおばあ様とお兄様と。 うち呉服屋だったもんですから。 呉服屋さん?じゃあお家にいっぱい着物があるから。 呉服屋さん?はいそうなんです。 それでだからやっぱり母は…洋服の時もありましたけど割と晩年着物で通して。 あなたのお母様は呉服屋さんのお嬢さんだったわけでしょ?いえいえ。 米屋の娘が呉服屋に嫁にきた?はいそうです。 でもお母様やっぱり奇麗。 本当に亡くなるまで身だしなみをきちっとしていた人で最後入院した時も普通だったら…私しか行かないわけですね病室に。
ちょっとあなたがお嬢様のお誕生及びお子様のお話をしていらっしゃる22年前のVTRがございますのでちょっとご覧いただいていいですか?「とてもショックだったんですね」「こんな私でも結構へこたれたんですけど」「3人の子たちのことがやっぱりいつも忘れられないんですってね?ちゃんと」「私たちやっぱり週刊誌とか例えばこういう番組とかそれから記者会見とかで子供が生まれたとか少し大きくなったとかっていう話をするとたった今それを…例えば赤ちゃん駄目にしたお母さんがテレビを病室で見てるかもしれないからそうするとなんか私と同じ
あら可愛い。 可愛いわね子供の顔ってね。 お母さんがあやしてるんじゃないのにああやって見てね可愛いね。 可愛い可愛い。 あら可愛い。 あら可愛い。 満員電車じゃないですか乗るの。 で昼は当然会社のそばで食べますし夜はお付き合いがあるので帰ってくるのはもう11時とか12時なので15分ぐらいしか顔を見ないですね今。 あら可愛いたってありゃしない。 ねえ可愛い。 可愛い。 駄目駄目駄目駄目駄目駄目。 じゃあ上にいらっしゃったの?3人母も駄目にしていて。 その前のお子さん駄目だった?はい。
でもその時に「私は尊厳死協会…入ったから私がもし死ぬことが…死にかけたらそのまま逝きたいから」って…。 最後母が具合悪くなって入院をちょっとしたんですけどもその時にお医者様にもそのカードを母が自分で見せて「延命治療はいりません」と。 その時お医者様が「あと1時間です」って言われたんです。 でお医者さんも「僕もそういうことを…延命治療をしないでくれと言われてるけど僕は決められない。 これはマウイマラソンに出た時の写真です。
上に上がった時に肩甲骨が下がってる状態。 肩甲骨上げないで下がってる状態。 これ難しいんですけどそれを続けていると肩甲骨がこう動くとすごく肩凝りが取れたりするんですね。 肩甲骨が動きませんね私。 動かないですか?肩甲骨って後ろで出っ張ってるやつでしょ?手羽先みたいな…。 手羽先みたいな。 手羽先。 手羽先がどこか行っちゃうなこれ。 手羽先どうなってます?手羽先を…。 自分の…我が力によって下ろすんですか?本当はそういうふうにしていただくといいんですけど。