ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

2008年に行われた技術会議の議事録に書かれていたのは専門家が出した方針とは違う案を示す東京都の職員の言葉だった。 これまで、東京都は汚染対策を検討する専門家会議を設置。 東京都の担当者はコンクリートの床があるからこれが法律よりも厚さもしっかりしてるので安全だって言っているんですがそうであればなぜ、そもそも専門家に提言を求める必要があったのかと思ってしまいますよね。 専門家会議そのものがデモンストレーションというか都議会向けのものだったのかというこれが豊洲新市場移転されるはずだった場所ですよね。

そして、これを視察した共産党都議団の話ですが更に、同じく共産党都議団の大山都議ですが見せてくれと、ほかのところも言ったんだけれども青果棟のほうは見せてくれなかったということなんですがその青果棟のほうは都の担当者がコンクリートも敷いていないと言っていたということはここの部分のコンクリートは10cmくらいあるんですが今の写真のところは。 東京都の担当者は、配管などを修理・点検するためのスペースを確保する必要があったから4.5m。

このままでいくと専門家会議は単に事実関係を明らかにするだけではなくて責任の所在を明らかにしないといけないのが大きな問題です。 専門家会議、専門家会議って出ていますけれども専門家会議というのは石原都政の時代ですね。 この提言を実行に移すのが技術会議というものがあってこれは2008年の8月からずっと進んでいくわけなんですけども具体的にそれを実現させるための工法はなんなのかということを検討していくところなんですが実際に技術会議が始まってからわずか3か月です。

技術会議のメンバーだった川田委員によると盛り土がなされるという認識だったというんです。 そんな中で、土壌汚染対策工事は開いていますしなんと、この技術会議はまだ解散する前にもう盛り土を行わない設計での建物の建設は開始されているんです。 決済者もそうですし実際にサインをした人は誰かということも問題ですしそこで決まったことをとにかく技術会議なりなんなりのお知らせをするというのが筋ですよね。

蓮舫氏は政治家として日本人以外の立場で行動したことはないと強調し国籍といっていいかは台湾ですのでわかりませんけどそこは問題ないということですが今回の場合、蓮舫さんがいったんは台湾籍をやはり外したというか放棄したということをおっしゃってしまったので間違いなのかそれとも違う意図があっておっしゃったことなのかというその資質の問題はあると思うんです。

レスリング、伊調馨選手に国民栄誉賞。 オリンピックで4連覇を果たした女子レスリングの伊調馨選手に国民栄誉賞を授与することが決まりました。 自転車事故で入院中の自民党の谷垣前幹事長が自ら率いるグループの研修会にメッセージを寄せしばらくはリハビリに専念し復帰できるよう努力する考えを伝えました。 振り返って残り5秒の逆転劇が思い返されますが4連覇ということは2002年から2016年までレスリング界からの国民栄誉賞は吉田沙保里選手に次ぐ2人目です。 政治家と健康の問題って自転車事故で入院中の自民党の谷垣前幹事長。

昨日午後千葉県酒々井町の住宅でリビングの隅から下あごがない頭部と足の一部がそれぞれ袋に入れられた状態で見つかりました。 謎の中国人が河川敷に大挙して現れ人気の食材を根こそぎ持ち去る事態が起きています。 更に、河川敷で畑やゴルフ場を作り上げる無法者も発見。 そこには多くの貝が自生しており休日の河川敷には多くの潮干狩り客が訪れる。 休日は潮干狩りのお客でにぎわう江戸川の河川敷。 近隣住民たちが守ってきた河川敷に危機が訪れている。 河川敷トラブルの代表的なものといえば以前にも取り上げた、こちら。

更に、河川敷を不法に占有する人たちを発見。 河川敷に建物を建てるのももちろん違法だ。 国土交通省によると多摩川全体で屋根に設置されていたのはソーラーパネル。 取材班が河川敷のやぶの中を入っていった、そのとき…。 多摩川の河川敷に広がるやぶをかき分けるように進んでいく取材班。 いろいろ河川敷の困った状況というのをご覧いただきましたが一番、取材していてもわからなかったのはホンビノス貝とか大量にとっていく謎の中国の人たちがまた大量に来るんですよ。