ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV

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この番組のまとめ

リオオリンピックの感動満載。 福原愛と石川佳純が試合中に伊藤美誠へアドバイス。 番組恒例読唇術で解読すると銀メダリスト水谷もビックリな舞台裏が!そして吉田沙保里の敗戦後も読唇術でキリトル。 まずはリオオリンピックを読唇術でキリトル。 リオオリンピック卓球女子団体3位決定戦。 頑張って集中ねと」日本のエース石川佳純が相手の方が緊張するとアドバイス。 格下の伊藤が不利だと思う場面だが一体なぜなのか?リオオリンピック前には40足ほど靴を開発してもらったという石川に話を聞いた。

オリンピックメダリストの読唇術キリトリはまだまだ続く。 シンクロ井村コーチの感動物語必見!「ウサイン」前人未到の3大会連続3冠を達成したウサイン・ボルト。 年間33億円以上も稼ぐ男にとってこのスタッフの数は多いのか?少ないのか?そこで他にも気になるアスリートの相関図帯同スタッフをキリトル。 リオオリンピック男子テニスで96年ぶりのメダル獲得錦織圭。 オリンピック金メダリスト羽生結弦といえばこの抱き合った人物。 そうフィギュアスケートといえば名物コーチとの二人三脚といったイメージが強いが…。

さらにさらにトレーナーのみならず栄養アドバイザーといったこだわりスタッフが当然のように脇を固めこだわり抜いた末のスタッフ合計13名が現役時代の橋を支えていた。 では団体競技サッカーではどうなのか?通常23名が代表に選出され選手以外のスタッフといえば当然監督。

文字見えるんですか?あそこに?あそこにLINEのアドレス書いてたら送ってくれるんですか?リオオリンピック卓球男子団体準決勝で…。 すると俺がいくよ!と1人の選手がゴールを決めた!ダチョウ倶楽部もビックリ!どうぞどうぞ!じゃねえよ!息を合わせるのが難しい大人数でのドッキリ大成功だった。 でも蹴るふりしていくと相手はゴーグルが外れるハプニング!その珍事件にリオオリンピックでの秘策が…。 萩野公介金メダル!リオオリンピックで金銀銅3つのメダルを獲得した萩野公介。

そのゴーグルを身に着け挑んだリオオリンピック。 キリトルのは選手…ではなくこっちのマスコット。 それより見せちゃいけないはずの素顔を公開しマスコットイメージを壊す。 誰もが認めるしかしリオオリンピック準々決勝で戦った相手が錦織に劣らないファンタジスタ。 その防御の達人と錦織圭がリオオリンピック準々決勝で対決していた。 右利きなのに左手で打つなどこの日もボールに対する執念を見せるモンフィスに錦織も苦しみセットカウント1対1でドロップショット。

「カットマンの敵はあそこにいたんだね」「カウントマンだ。 カウントマン」その後は福原優位に試合を進めマッチポイントとなり…。 相手が攻撃を仕掛けてくる前に自ら防御のため一回転!すると形勢が逆転し素早く攻撃に転じポイントを加算!その結果相手にポイントを与える事なく勝利。 「何々しょうもない…」井村雅代とシンクロ日本代表が歩んだ復活劇。 メダル獲得へ最大のライバルウクライナを破っての1位通過が最大の使命だった日本。 彼女はロンドンオリンピック後に引退も考えたが井村の就任によって思いとどまった。

私の時は先生中国行かれてましたけど中国行かれてても私が代表入った時に1回肩故障したんですけど折り返して中山だ!中山決めた!「はいはいはいはい」途中出場だった中山はスタメン入りへ猛アピールすべくゴール後にパフォーマンスするも…。 「ああ~きれいだなあ」「なんでこういうのを後に出すんだろうなあ」これぞ見る者全てをとりこにするというわけで他にもプレー以外で魅了するパフォーマンスをキリトル。 ゴールを決めた広島はその直後中山に見せたい鮮やかなパフォーマンス。

記録更新はならなかったがこの時は世界大会優勝の喜びに思わずパフォーマンスが出たとの事。 ボールが上がってきた!ヘディングシュートだ!1993年最終予選最後の試合。 「そうですよ一番脂乗ってますよ」サッカー後進国日本にJリーグがない時代プロになるという自身の夢を叶えるため15歳で単身ブラジルへ。 自分が日本人の誇りを持って戦える場所なんでそれ以上のものは多分ないと思うんでワールドカップというのは。 もう一つの夢サッカー後進国日本を初のワールドカップに出場させるため90年に帰国。

ピンチだ日本!クリアしたい!こぼれている!ラモスがクリア大きく蹴り出しました!試合終了は刻一刻と近づいていた。 クロスくるか?フェイント!ボールが上がってきた!ヘディングシュートだ!決まった!ウソだろ?ウソだろ?って何回も聞き返すだけが精一杯で。 自分はそこの場を離れるけれども日本代表として誇りを持って戦ってもらいたいっていう…。 リオオリンピック代表の福士加代子でさえ2時間40分に及んだ初マラソンでは限界を超えた。

テニス錦織圭二刀流大谷翔平サッカー長友佑都の順。 規定時間ジュニアからシニアになったばかりの羽生は規定時間が30秒伸びただけなのに演技直後はヘトヘト。 室内の温度が低くさらに2時間以上にも及ぶ試合。 打った!おお~捕った!「すごい!」ランナー飛び出している!ケッペルお見事!カウント3ボール1ストライク。 この日の相手は当時32戦全勝のヨーロッパチャンピオン。 攻撃に自信のある赤いパンツディアスは序盤から積極的に攻めるが…。