これはカーネギーホールの演奏ですけれども奇跡の天才ピアニストといわれて今では世界的に活躍なさっていらっしゃる辻井伸行さんです。 もう本当に…随分お小さい時10代の時にね初めてお目にかかったと思いますけどあれから随分のご活躍でもう今天才ピアニストということで世界的にもう有名でいらっしゃる。
♪~でもこれは本当にショパンが国のことを憂いて作った曲だけあってそういう感じがするんですけど。 でも二十歳の時にヴァン・クライバーンの国際ピアノコンクールで優勝なさってから人生が随分変わったと思うんですが。 ここで感想を仰ってるんだけどあんなふうに涙ボタボタなんていうことはアンコールの時なんかは本当にこうやり遂げたなというそういう達成感とやはりお客様が皆さん喜んでくださっていたのを見て自分がリサイタルをするっていうなんか何とも言えないよく聴きます。
ショパンベートーヴェンラフマニノフ。