ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

オリンピックの閉会式のときも愛ちゃんが彼はどこ?どこ?っていって探して見つけて一緒に自撮りで写真を撮ったと。 かねてから交際していました同い年の卓球選手コウ・コウケツ選手ですね。 8月のリオオリンピック女子団体では見事、銅メダルを獲得した。 卓球女子日本代表でリオオリンピック銅メダリストの福原愛さんが先ほど結婚記者会見を行った。

オリンピック後に私、全然オリンピックの方々と接するというかアスリートの方々の会合に参加したことがありましてそのときに、卓球連盟の方がお見えになっていたんですよ。 続きましては豊洲新市場の地下空間の問題で当時の責任者が次々知らないと発言。 豊洲新市場の建物の地下空間。 市場長という担当部局トップでさえその存在を知らぬまま地下空間は作られたのか。

この中央卸売市場長という局長級の当時の現場最高責任者の発言をどう受け止めますか。 だけど、議会の中で百条委員会の話も出始めていますから、そうなれば関係者が呼ばれることに市場長が呼ばれるということがそこで事情を聞くということは間違いないだろうと思いますからそこで何をおっしゃるのかなということになってくる気がしますし今、こういう言い方をしているのはちょっと不思議な感じがしますけどね。

とても、ある種正直でそして、我々テレビ朝日が取材しますと都の技術系職員の中では実はこの空間のことはもうちゃんと認識されてこう呼ばれていたと。 その盛り土をしても地下水が上がってきてこれに関しても2010年の技術会議で話し合われておりましてなぜ、昔やった盛り土が汚染されたのか。 だから、やっぱり盛り土をしても地下水位の上昇で汚染されるという観念がどこかにあってそれで、地下空間なり万が一の部分は必要だというふうに考えていたベースがずっと継がれていたという可能性としてあるんですが。

生鮮食料品を扱うわけで川村さん、汚染土に将来的になるかもしれないから空間を作るということを都民にも市場関係者にも知らせていなかったわけですからこれじゃブラックボックスと言われても仕方ないですね。 まさにブラックボックスに闇があるということで実は、皆さん覚えていらっしゃるかもしれませんが新銀行東京というのがありましたよね。 そのとき、比留間市場長はかえってそのほうがお金が高くつきます。

これは2007年前後からですが築地から移転することが決まった段階でのいろいろな有害物質が出てくることで環境委員会だとか国土交通委員会。 環境委員会やそれから国土交通委員会で議論があって附則3条というのがありましてこの法律の施行前に使用が廃止された有害物質使用特定施設に関わる工場または事業場の敷地であった土地つまり、これ豊洲の東京ガスにあたるんですね。 そのことによって法律的にはこの豊洲の跡地は土壌汚染対策法の危険エリアになりますよということに変わるんですよ、事情が。

14日、マツダの社員菅野恭平さんが広島市南区の社員寮で頭を殴られるなどして殺害された事件で菅野さんが事件当日に複数のATMなどから現金百数十万円を引き出していたことが捜査関係者への取材で新たにわかりました。 一方、逮捕された元教師の中川容疑者は…。 男子生徒は5月に学校側に相談しましたがその後、副校長が男子生徒の母親に口止めとも取れるメールを送っていたことがわかりました。

豊洲市場の地下空間たまり水からシアン化合物。 都議会公明党は14日に豊洲市場の3つの建物の地下空間を視察した際にたまった水を採取し8歳の兄と遊んでいた6歳の男の子が台風16号の影響で増水した川に落ちたボールを拾おうとして、誤って転落して流されました。 18日に行われたロシア下院選挙でナタリヤ・ポクロンスカヤ検事総長が当選をほぼ確実にしました。

午後1時現在東京都心の気温は23度です。 25度に届かないと半袖だとひんやり感じる長袖シャツがほしいかなという気温が続いていますけれども東京は今日で4日間連続まともに晴れていませんからね。 基本的には雲が多いというお天気が続きそうですが今、近畿地方弱い雨雲が発生しまして大阪市内もそうなんですけどパラパラと弱い雨が降るかもしれません。 北海道大雪山系旭岳で昨日撮影された日本一早い紅葉の映像です。