♪~「この悲しみをどうすりゃいいの」♪~「誰が僕を救ってくれるの」1987年デビュー伝説のロックバンドユニコーン。 ♪~「輝く波は」マネジャーいわくユニコーンの皆さんは自分で自分を語るのが苦手だそうで…。 大のユニコーンファンでしかもキーボード担当のABEDONはかつて氣志團のプロデューサーだったという。 我々15年前にメジャーデビューをしたわけですけれどもその時のサウンドプロデューサーがABEDON師匠でございまして。
ひねくれてますやん!アルバムの方がなんか盛り上がるじゃないかという事で。 アルバムの中にね。 まあアルバム…。 アルバムは真面目にやって。 シングルを真面目にやってアルバムで遊ぶという。 ユニコーンのサードアルバムでございまして『服部』という…アルバムでこれは本当にですねとにかく衝撃的なアルバムで。 アルバムタイトルを凝ったりするのもバカバカしくてもう「服部」ぐらい…。 …ぐらいアルバムタイトルっぽくない方がいいんじゃないかと。 最新のアルバムでも大変な事になっております。
すごいちゃんとそしてですね更なるひねくれ者伝説になんと5人全員がボーカルも作詞作曲も出来るスーパー天才集団なんですよユニコーンは。 とり直さないんですか?まずはですねこちら再結成第1弾のシングル『WAO!』というですねこちらもまた大名曲なんですけど…。 ほとんど僕らにはわからないんでEBIさんだけがずっとモヤモヤしながら生きていくという。 カメラワークを間違えたからって昼のを使うんならいいんだけど最近ねアンケートを取って役者に。 ギターをここに置いてさグルグルグルグル…。
どうしてるんですか…?現場で「あの時そういえばこんなのあったね」とか言って基本はスルーだから大丈夫。 そんな5人全員作詞作曲が出来るというユニコーンに今回今回ねスタッフが即興で曲作ってもらえますかという相談をしたら一応打ち合わせの段階ではオーケーもらったみたいなんですけれども。 今日今現在大丈夫ですか?反対がおる。 卵ごはんで?今お二人の中でシンクロしてる状態ですよね?今結構ハードコアなやつがきました。 大丈夫ですかね?これ。