昨日全勝優勝を果たした大関・豪栄道。 見事な全勝優勝を飾りました豪栄道なんですけれど大二郎さん九月場所で初優勝を果たしました。 杉山さん横綱・白鵬がいないとはいえ豪栄道優勝というのは杉山さんもさすがに想定外でしたか。 まさか、まさか恐らく寝屋川のファンの方大阪のファンの方豪栄道関のファンの方以外はしなかったと思います。 今回の豪栄道の初優勝なんですがたくさんの記録尽くしだったんです。 それをこちらにまとめているんですがまず日本出身力士の全勝優勝としてはあの貴乃花以来の20年ぶり。
とにかく稀勢の里、鶴竜という厚い厚い壁を破った豪栄道にとっては横綱の日馬富士戦だったんですね。 豪栄道の真価発揮という一番でしたがそれにしても今場所一番危ない相撲でした。 必死でしたというコメントを豪栄道はしているということですけどもこのあと14日目に優勝を決めてそこで気持ちが切れずに千秋楽の琴奨菊戦。 豪栄道残した回り込んだ、寄り切り!全勝優勝なる!豪栄道全勝優勝なる!思えば貴乃花以来であります。 結局ね、豪栄道が左からすくいましたからすくったから逆に相手は小手を振ったんです。
おととし舞の海さんが産経新聞に書いた境川親方を紹介するコラムによりますと境川親方の考え方が今、平和な世の中で相撲が取れることに感謝できれば必ずや強さや優しさを兼ね備えた人間に育ってくれるはずと考えている。 連日、噴出する豊洲新市場の地下空間問題。 一方、いまだ作られた経緯が明らかになっていない地下空間について新たな調査結果が判明した。 先週金曜、これまで地下空間にたまり水が確認された3つの施設に加え新たに生鮮食品などを扱う加工パッケージ棟の地下空間にも水がたまっていることが明らかになった。
一方盛り土がなされていなかった問題の調査を進めている小池都知事はリオパラリンピックからの帰国後初めてとなる定例会見に臨んだ。 我々はその事実に基づいて推測を交えて話をしてきましたがある種それが裏付けられるような内容が出てきましてそれがこちらの土曜日の東京新聞なんですがこれ、不安招くので空間説明せずとなっていますがこの記事の内容を説明しますと市場当局の歴代担当者の一部が都の内部調査に対して建物の下に地下空間を作ったことを積極的に説明はしなかった理由についてこういうふうに話をしたというんですね。
おととい、初めて東京都の専門家会議のメンバーが地下空間、たまり水について調査しましてこれは、地下水というふうに発表したということです。 地下水、別の地点の地下水と今回のたまり水が水の性質が同じということから地下水以外考えられないと断定しました。 そして、毒性の強いベンゼンシアン化合物、ヒ素この辺りがどうなのかという点は非常に心配なところですがそれぞれ基準値以下。
結局出来上がってしまった東京都の一部の職員が言うところのモニタリング空間ですが結局、どうするんだと。 そもそもモニタリング空間として必要だという説明自体はこれは科学的に正当とはいえない。 最初からいろいろ調査した結果こうした空間を設けることが必要ですと最初からそのように発表してそれでやってきたんだったら信頼性もあるかもしれませんがどう考えてもモニタリングをするような空間にはなっていない。
上の中間管理職をスルーして誰が決定したのかということまでも都議会でかなり激しい議論が起こると思うんですが今、都庁の中で私がなるほどと思ったのは都議会がどういうふうにちゃんと与野党協力して行えるのかというのに都庁の議会事務局は注目しているということでした。 岐阜県大垣市の住宅密集地で木造2階建ての民家が突然崩壊しました。
正規運賃を支払わずに乗ったということでキセルって詐欺罪が通常、適用されるんですがこの場合、自動改札機なので考えられるものとしては電子計算機使用詐欺罪。 そのほかに鉄道営業法違反で不正乗車の罪がありまして、鉄道係員の許諾を受けていないのに有効な乗車券を持たずに列車に乗車した場合2万円以下の罰金です。
その後の捜査関係者への取材で混入された界面活性剤が消毒液に含まれるものと同じ成分だったことが新たにわかりました。 これらのトラブル全て八巻さんが入院していた4階で起きていて病院の対応は院内で注意喚起をしたのみで警察に通報はしなかったということです。