徹子の部屋 田辺靖雄&九重佑三子夫妻

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この番組のまとめ

田辺靖雄さんと九重佑三子さんです。 それでそのご夫婦のついでと言っちゃ何ですがお飲み物を持ってきてくださったんですが皆さんそれが何とも奇麗なねルビー色?そう。 永さんにはどういう思い出お持ちです?うーんとにかく色んなことをあの頃はわからなかったんだけど今思うと色々教えてくだすってたなと。 で『ウェディングドレス』という曲をね…。 だってね17歳ぐらいだったんでねだからウェディングドレスとか結婚とかそういうのは全くイメージにないわけですよね。

ウェディングドレスっていえばなんかヨーロッパの女優さんみたいな感じ。 でもあの時…あの時の2人はあなたはほらお母様がNHKのメーキャップの一番のヘッドっていうの?長をやっていらしたので割とみんなに可愛がられるっていうタイプだったでしょ?若かったし。 永さんっていったら坂本九さんか永さんかっていうような肌の雰囲気でしたでしょ?若い頃ね。 そしたらねなんか一生懸命書いてらっしゃるんですよ。 なんか字一生懸命書いてるからたくさん。 ずっと見たら小沢昭一とかねみんな…坂本九とかねお書きになってるの。

「34…」♪~「ルー」♪〜「シャバダシャバダシャバダ」「全然違いますよ音が」「“シャバダ”が?」「そう?じゃあちゃんとして…」♪~「ルールルールルルルルル」「本当?」「いいですか?」♪~「ルー」「聴いてるのかね?」「眠っちゃったりして」なかなか歌えないんだよ。

そうなの?ここに置いていくの?私ね子供が大好きなんで私に任せておけばもう安心っていうんでね両親がね「じゃあお願いしますね」なんて言ってバッといなくなっちゃうんですよ。 特にタレントなんか同士とかだとやっぱりどうしても何かが犠牲になって仕事をするじゃない?それが2人ともこう平たんにというかね幸せに来れたのは本当にありがたいなと思います。 でもあなたヤッチンはみんなの頭刈るのうまくてみんなの頭子供たちの刈るんだって?そう。 ゴキブリ君なの。 今ゴキブリに凝っててね。 ゴキブリやってるの?うん。

たまたま気分的にそれと思えばそれにのって食べますけどもそうじゃないといや私はそうめんがいいと思ったらそうめんは一番最後に一生懸命こう最後に作らせてもらうっていう感じで。 本当?面白いわね。 洗濯ばあさん?洗濯好きなの?はい。 洗濯は大好きです。 さて九重佑三子さんは古希を迎えたという時に…。 あなたも今の詩自分に読んでもらったと思うと嬉しい?はい。 でも本当にねちょっとあなたがさなんか…ちょっとなんか高飛車みたいに見えるけど。