今夜は…就任以来良好な関係を築き上げてきた安倍総理とロシアプーチン大統領来たる１２月には安倍総理の地元の山口で首脳会談が決定果たして交渉に進展はあるのか？まずは２つ解決する要因があるって言うなら２つやる。 さあ今回はですね政界の光と闇を経験した新党大地代表の鈴木宗男さんにお越しいただきました。 ポピュリズムが基本であってそれが暴走しないように独走しないように歯止めをかけていかなきゃいけないんだけど橋下さんは小池知事からなんかアドバイスを求められたりなんか…？ないですよ。
まずはこちらのテーマから北方領土がついに戻ってくる？日本を攻撃日本のポツダム宣言受諾後に北方領土を不当に占領しただが今年新たな局面を迎えようとしているプーチン大統領に４度も接触したロシア通鈴木が…この問題について橋下そして北方対策担当大臣だった山本議員と徹底討論「北方領土はどうなるんですか？」という事ですね橋下さん。
同時に２０１２年プーチン大統領は北方領土問題の解決策は引き分けだと発言しかし翌年日本にこう説明したという一方橋下は北方領土問題を解決するには譲歩を考えるべきだと指摘これはねだからやっぱり国会議員が細かな話も…。
しかしヤルタの体制の中ではアメリカとイギリスとソ連で日ソ中立条約を破れという事をアメリカイギリスとソ連でこれ協定を結んだんだから。 そういう約束をヤルタ協定でやったのは…連合国がやったのは事実だけれどもだから日本は黙れっていう事はアメリカイギリスは今日本に対しては言いませんよ。
「今日本はウクライナ問題で欧米と一緒にロシアに制裁をやってますよね」。 「この日本のロシアに対する制裁が今回の例えば経済協力の協議とか領土問題に影響を与えますか？」って聞いたら…。 当時私が外務政務次官でゴルバチョフさんを案内してる時ね私が４日間付き合ったら…ゴルバチョフさんそもそもね今回返島にみんな期待してますと。 だから領土問題解決するっていう事はやっぱり７０年出来なかった日露平和条約が出来る。
これもし日本の領土になってしまったら今の日米安保条約上ですよまあまあ…一応アメリカも自由に行けるような形になってだから安全保障上日本は専守防衛だからあんまりメリット的な事はないけれどもアメリカにとっては最大のメリットだしだからこそロシアは絶対に引かないです。 続いてはこちら鈴木宗男はまた政界に戻ってくるのか？そんな事誰が信じられるんですか？それをもってなんで関与と断定出来るんですか？そうやって「やばい」だとか「嘘つき」という表現はどうして元先生この場で言えるんですか？私はですね…。
それは政治家になろうが財団にいようがですね僕はやっぱり政治家…国会議員の皆さんが最近ね裁判司法っていうものを非常に軽く見る発言が多いと思うんですよ。 一票の格差のね最高裁の判決で一票の格差について判決が出た時に違憲判決が出た時にどうも国会議員のほうがそんなもん選挙で選ばれてない１５人かなんかの裁判官がねそんな事勝手に決めやがってみたいな発言が出ました。