ワイド!スクランブル 第1部

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この番組のまとめ

埼玉県新座市の火災現場に到着しました。 キャッシュカードを不正に再発行しコンビニ店などのATMから現金600万円を引き出した疑いが持たれています。 警視庁によりますと山崎容疑者は、この女性の訪問介護を担当していてキャッシュカードを紛失したとして女性に再発行の委任状を書かせていました。 トラック運転手の奈良岡諭容疑者は2011年11月さいたま市のアパートに侵入し当時10代の女子大学生を乱暴した疑いが持たれています。

兵庫県伊丹市の猪名川の河川敷でバラバラに切断された遺体が見つかった事件。 バラバラになって見つかった遺体ですが10日にあちらの橋脚の辺りで両腕と両足がそして、翌日向こう岸で土の中から頭部と胴体が見つかったということです。 切断された遺体の一部が次々と発見された兵庫県伊丹市の河川敷。 我々は元兵庫県警刑事で現場の地理にも詳しい飛松五男氏と犯人像に迫った。

現場を取材した元兵庫県警刑事の飛松さんは、犯人像をどのように見ていらっしゃるのでしょうか?その犯人像ですがまず、2点ありまして1点目が近くに住む土地勘がある人物かということなんですがですから、時間帯をしっかりと自分で把握してこの時間帯ならわからないだろうということを踏まえたうえで捨てている。 埼玉県新座市の送電施設で起きた地下ケーブルの火災です。 埼玉県新座市の現場上空です。

この停電の原因になったのは都心部から20kmほど北西に離れました埼玉県新座市の東京電力の施設の火災でした。 この新座の施設にかかる送電線網がかかるところへの言われている線路になっています。 周りを送電線50万ボルトという電圧で囲っておりましてその中のほうにですから実際には新座のほうから豊島、それから水道橋内幸町というふうにクーラーも使わなくなるしまだ暖房には、ちょっと早い。

続きましては競技会場3施設の見直しが検討されている東京オリンピック・パラリンピックについてきのう宮城県の村井知事が小池都知事と会談しボート・カヌー競技の宮城県での開催を強くアピールしました。 東京オリンピック・パラリンピックのボート・カヌーの競技会場見直しを巡る問題。 きのう、宮城県の村井嘉浩知事が自ら小池知事にプレゼンした。 インフラや宿泊施設の不足パラリンピック選手の負担の大きさなどが主な課題だが…。

スタジオには元JOC職員で長野オリンピックの招致に携わったスポーツコンサルタントの春日良一さん。 市場問題プロジェクトチームのメンバーで建築エコノミストの森山高至さんにお越しいただきました。 これは宮城県知事の村井さんなんですけれども都庁を自ら訪れまして、きのう復興オリンピックという言葉を村井さんは長沼の魅力、メリットそして、私どものやる気をお伝えしたと。 この仮設住宅プレハブのようなものを想像しがちなのですがそうではなくて工場でリフォームできるユニット工法というものなんですね。

だから、そこにこれからレガシーを背負っていくいわゆるボートとカヌーのそこって言ったわけですからこれを、維持して、なんとか実現していこうというのが本来の組織委員会の在り方だしオリンピックのステークホルダーの在り方ではないかなと思っていますのでその辺から、経費の問題から入ってくるのであれば経費のことをもうちょっと見直すという方向に行ってもいいじゃないかと思います。

では、こういった状況当の羽根田選手はどのように言っているかといいますとやはりスプリントの選手も東京でできることを絶対に願っていると思うと。

それにこだわっているのは森山さん、今、春日さんから海を生かした競技施設造りだとかスポーツというのがこれからの世界の潮流ではないかというご指摘があったんですけどどんなふうに受け止められました?新しい方向性としてというお話だと思うんですけど波が今のボートの競技にはちょっと向かないんですよね。

岸本良一中央卸売市場長は都の卸売市場を担当する局長で2年前に就任しました。 豊洲市場の建物の下に盛り土がなかった問題やその後の都の検証報告に虚偽の記載があったことなどを受け小池知事は豊洲市場を担当する部署のトップである岸本市場長を異動させる人事方針を固めました。 小池知事は議会で中央卸売市場の体制を刷新したいと答弁していて責任の明確化や体制の強化に向けた人事の刷新も行うことにしています。

死体遺棄の疑いで逮捕された住所不定・無職の小久保裕弘容疑者と内縁の妻影山友美容疑者は去年12月荻野サクコさんの遺体を荻野さんの自宅近くに隠した疑いです。 東証マザーズ上場のインターネット関連会社の株価を不正につり上げた疑いで証券取引等監視委員会と警視庁が合同で関係先の強制調査に乗り出しました。