ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

安倍総理大臣は、フィリピンのドゥテルテ大統領と会談し中国が軍事拠点化を進める南シナ海の問題について平和的な解決を目指していく考えで一致しました。 イタリア中部でマグニチュード5を超える地震が相次いで発生しました。 大分市で24歳の会社員五條堀美咲さんが行方不明になってから1か月が経ち警察官が情報提供を呼びかけるチラシを配布しました。 岡山市内の住宅地にある神社なんですが赤いスプレーのようなもので鳥居ですとかあちらのこま犬などに落書きされているのが見つかりました。

高齢になられてから何度か入退院を繰り返されていましたけれどももともと、お体が強かったし映像で拝見してもかくしゃくとしたまま最期を迎えられたということになるんですがお元気なころはダンスがとてもお得意でお好きで競技ダンスの大会に三笠宮杯という名前がかぶせられたこともありますが何よりも熱心に取り組まれたのはオリエント考古学なんですよね。

佐賀容疑者はかつらなどをかぶって女装した状態で中元さんの帰宅を待ち伏せし、遺体は10か所以上切断したなどと話しているということです。 その後の捜査関係者への取材で佐賀容疑者が先月中元さんのアルバイト先を訪れ新たにわかりました。 佐賀容疑者は遺体や衣類などを少なくともそれにしても衝動をどうして抑えられなかったのかというところと交際相手だったというならば一度はすごく愛していたはずなのに何が原因で、そういうふうになってしまったのかというその動機にあたる部分がすごく気になります。

この事件を取材しました東リポーターとともにお伝えしますけれども今回大麻取締法違反所持の疑いで逮捕されましたこの3人なんですが元女優の高樹沙耶容疑者は否認をしているということなんですね。

高樹容疑者は1か月あたり10組ほどきているつまり三十数万円の売り上げはあるということなんですが地区長は見たことはないと。 つまり、もともと石垣にいた人ではなくてほかの地域から石垣に移り住んできただけの4~5軒の集落で高樹容疑者のことを皆さん気さくないい人というけど実際生活の実態ですとか細かなところは謎に包まれていると話していました。 高樹容疑者は1991年人気番組の挿入歌そして、高樹容疑者もフリーダイビングにのめり込んでいく。 2007年高樹容疑者が日本に戻り暮らし始めたのは千葉県南房総市。

14~15年前から持続可能な暮らしエコな暮らし、明るい未来を作ると頑張ってきましたが福島の事故以来人類のアホさ加減に失望する毎日と2012年に書いているんですけどつまり2011年の東日本大震災のときをきっかけにして非常に、それが心理的に影響して沖縄に移住するという生活になっていくんですよね。 この辺りなんですが今回一緒に逮捕されている森山容疑者と出会ったとみられているんです。

今回、柔道日本男子井上康生監督を独占取材しました。 リオオリンピックで史上初の全7階級メダル獲得。 今、彼が見据えるのは2020年、東京オリンピック。 柔道は1964年の東京オリンピックと同じ聖地・日本武道館で行われる予定だ。 リオオリンピック100kg級銅メダリスト羽賀龍之介選手が地元の若者と対戦。 そこで井上監督は沖縄角力からその対処を学ぼうと考えたのだ。 その成果はリオオリンピックで実際に発揮されていた。 なぜ、井上監督はこれほど大胆な改革を行うことができたのか?井上流の改革につながったという。

いたんですが井上監督の師匠さんが国民栄誉賞の山下さんですね。 山下先生が世界柔連とかの中で日本のあるべき正統派の柔道を訴えながら一方で非常に合理的にスポーツとしての武道をうまく井上監督が引き継いで若者とジェネレーションギャップがない形で非常にジョークもうまいしね。 キャンパス内もそうでしたしさっき実際に、壇上が井上監督がお話をされているときは選手の皆さんが何か監督に笑ったりとか。 九州南部、鹿児島と北海道の内陸で雨や雪が一時的に降る程度です。