朝だ!生です旅サラダ サッカー元日本代表が女子力UP!?秋のカナダで(秘)野生動物

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この番組のまとめ

当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 さああさって、31日月曜日、ハロウィンです。 ハッピーハロウィン。 スマイルアサシンというのかな。 ハロウィンは?ハロウィンは仕事ですね。 愛媛県は大洲市長浜にお邪魔していまーす。 まずは、元気なほう、「俺のひとっ風呂!」、かっちゃん、どこ?今回はですね、オリーブの島、香川県の小豆島に行ってきました。 ロープウェイに乗って絶景に会いに行きますよ!港から車で40分ほどの場所にある寒霞渓ロープウェイに乗り、山頂を目指します。

小豆島はオリーブの生産量が日本一の島として有名です。 せっかくですからね、小豆島に乾杯!お待たせしました。 使うのは、小豆島の特産の一つ、そうめんと同じ製法でつくったパスタです。 まずは自家製のオリーブオイルにニンニクとアンチョビ、小豆島産のじゃこを加えます。 それでは、今回の目的の瀬戸内海を見渡せる温泉に向かいまーす。 大きなショッピングセンターですね。 こちらは、ショッピングセンターに併設された日帰り温泉施設です。 深っ!いよ~っ!強い風呂だ!気持ちいい!景色は優しいけど、温泉は厳しいですね。

静岡を旅したけど、静岡は地元でしょうそうですね、僕は静岡県の浜松で生まれたんですけど、高校は清水で。 どちらかというと、伊豆というのはなかなか静岡の東部のほうで、そういう意味で、西部、東部って…。 静岡って、横に長いんですよ。 静岡県には海がないとね。 海から静岡を見るのも楽しみです。 あたり一面に広がるダイナミックな地形。 溶岩や火山灰が作り出した美しい景色はまさに自然の芸術です。 静岡にも、こんなすてきなところがあったんですね、これね。 まだまだ深いですね、静岡。

全てのお部屋から富士山を望むことができます。 ちょうど今オープンカー、いいぐらいじゃない?あそこのホテルからは唯一富士山が。 途中ね、カップルさんがみんな手をつないで来て、男性は僕だけなんですよ。 カップルがみんな手をつないで来るんですよ。 何度かサップをやりたいなと思って、東京にいたとき、天気が悪くて、タイミングが合わなくて。 やっぱり僕、運動神経がいいのか、最初からスイスイ乗れちゃいました。 気持ちいいねえ、これみんなカップルでくるんだろうなあ。 西伊豆は夕日が綺麗なことでも有名。

こちらは僕の古巣「ヴェルディ」公認の中学生チームです。 北九州市で一番の繁華街・小倉でのおいしいもの探し。 開いていることを祈りつつ、取材交渉です。 小倉名物ごちそうさまでした!続いてはコレうまの旅の王道!タクシーの運転手さんに聞き込みです。 早速、取材交渉!しかし…残念ながら、フグの時期にはまだ早く、フグ料理は出していないとのこと。 と、そこに!大の旅サラダファンというお客さんが!お店まで案内いただけることに!優しい奥様との出会いに感謝です!ほんまうれしい。 到着したのは、小倉マダム御用達の高級料亭。

というわけで、今回見つけたコレうま商品4つの中からプレゼントに選んだのは…ぬかみそ炊きです!わかります?おいしいねえ!乗せたご飯、ちょっとまた味噌がついた状態のご飯だけでもおいしいですし。 ラッシャーさん!タコでしょう?きょうはですね、愛媛県は大洲市長浜にお邪魔しています。

幻想的な風景ですよね。 そして、のぼりがありますのが、先ほどの濱屋さんなんですが、そこから少し移動してきまして、ちょっと前を向くと、フグ料理、高田さん。 こちらをつくっていただいたのは、ふぐ料理 高田の高田浩子さんです。 長浜だと1万円から?1万上から。 東京、大阪では3万円以上でしょう。 今回は2人前、お願いしておりまして、こちらの長浜の天然トラフグ、これからが旬です。 幻想的な肱川あらしに遊びに来てください。 さあ、ヒロド、プレゼントしましょう!ごらんの薄造りセットを5名様にプレゼントいたします。

今週は首都のオタワからスタートして、秋に染まる大自然を冒険してきました。 今週は、首都オタワと、その周辺に広がる大自然を巡ります。 国会議事堂ですね。 すごい、お城みたい!国会議事堂の中央にそびえる「ピースタワー」。 何やってるんだろう?ヨガ?すごい、こんな国会議事堂の近くで!これは、誰でも無料で参加できる、ヨガのセッション!ちょっと待って、できるかな。 国会議事堂の前でヨガをするなんて、大らかで自由なカナダらしい雰囲気を味わいました。

次の日、いよいよ野生動物を探す「カヌーサファリ」に挑戦です。 レッツゴー!テントや食料品をカヌーに積んで、ホテルから出発。 ガイドのダンカンさんと、愛犬ティンバーも一緒に夜はキャンプする、1泊2日の冒険です。 ソーグッド!こんなゆったりした時間を過ごせるのもカヌーサファリの魅力のひとつです。 こうして湖から湖へ、カヌーを担いで移動するのもサファリの醍醐味です。 ビーバーです!キャンプファイヤーの始まり。 朝もやの中、カヌーサファリの2日目がスタートです。 大自然の中で野生動物たちの息吹を感じる旅でした。