マイナビABCチャンピオンシップ2016 第3日

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この番組のまとめ

池田勇太がバンカーからセカンドショット。 放送解説は田中秀道プロ、今大会のコースセッティングアドバイザー、ピンポジションも決めています。 ティーショットが右のラフに行ったんですが、これがナイスリカバリーのセカンドショットでした。 距離が短くなった7番、これがセカンドショット。 18番、バンカーからのサードショット、池田勇太です。

そして川岸さん、過去、2度、90年、99年、優勝されていますこのABCゴルフ倶楽部、各選手の戦い、このコース、どんなふうな印象がありますか。 マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント、大会は3日目に入っています。 そして副賞として、日産自動車株式会社より放送の解説は、いていますけれども、変わらず高速グリーンに仕上がっていますけれども、ムービングサタデーという、攻撃的なゴルフを見てみたいと思います。

今大会はコースセッティングアドバイザーとして、4日間を通じて、ピンポジションであるとか、いろんなことを話し合って決めている田中秀道プロ13と2分の1のスピードが出ている、ABCのグリーン、いかがでしょうか。 プロ入り以来、順調な道のりではありませんでしたが、去年シード獲得、そして、今シーズン、前半戦の頑張りもありまして、このリランキング、改めて、ランキングが、設定されるフォールシャッフルで、上位に来まして、後半の出場権を得ています。

2014年賞金王、小田孔明、ティーショット。 先ほど金谷プロからも、その小田孔明を常にオーバーしていくようなショットが見られているという話です。 趙炳旻が、これがサードショットになります、17番。 現在トップは小林伸太郎、2打差で追いかけていきます片山晋呉。 小田孔明もきょう1つスコアを伸ばし、そして、2004年マンデーからの優勝、井上信。 川岸さん、片山のきょうのプレー、パッティング、ショット、いかがでしょうか。 18番セカンドショット。

小林伸太郎のセカンドショット。 フェアウェイ一番狭くなってます。 右サイドもありますから、右サイドにも打てない、左のバンカーはアゴが高いということで、非常にティーショット、フェアウェイに行けば、十分チャンスがあるという。 そして、フェアウェイに行ってツーオン狙えるというところでも、この池ですよ風の状況は変わらず、つまりは18番フォローと。 なお、このパーティー、小林伸太郎がこの18番バーディーフィニッシュ。 セカンドショット。