関ジャム 完全燃SHOW 【TOKIO松岡昌宏と80年代歌謡曲検定】

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この番組のまとめ

今夜の『関ジャム』は80年代を愛するTOKIO松岡と歌謡曲の裏側を学ぶ。 80年代歌謡曲検定まずは…。 PV?正解!しかし当時日本ではプロモーションビデオを流す場がほとんどなかったという。 そんな中北海道のローカル局では深夜にプロモーションビデオを流す番組が。 そのおかげでTMNETWORKは当時小室は札幌に足しげく通いライブを行う。 TMNETWORKのほかにもオフコースサザンオールスターズ小泉今日子さんなどもいち早くミュージックビデオを取り入れていたそうです。

松岡君もあれですよね?TOKIOのミュージックビデオ監督手がけたりとか『宙船15本ぐらい撮りましたかね。 『SUGARBABYLOVE』のPVでは振り付けがないため笑顔の2人が。 80年代前半は中森明菜など歌唱力に定評があるアイドルが人気を集めたが…。 85年素人の高校生で結成されたおニャン子クラブの大ヒットで歌のうまさよりも応援したくなるコンセプトがよりウケる時代に。 そして応援したくなるアイドルというコンセプトはほう。

当時は俳優としてのイメージが強かった寺尾。 当時…今多分あんまないっすもんね?呼び鈴。 禁止になっちゃったんですか?禁止というか好まれないのかな?だから今ちょっと映像見ててやっぱり昔のドラマだなって思うワンシーンが実はあったの。 寺尾さんはよくライブお邪魔したりして結構かわいがってもらってるんで。

♪~「ああ」彼女の出現で80年代はアイドル歌謡黄金時代として幕を開けた。 高いクオリティーの楽曲をリリースする彼女と松田聖子のイメージが悪くなるのでは?と頭を悩ませた曲があるという。 なんでこれで印象が?作詞松本隆作曲松任谷由実の名曲『渚のバルコニー』。 当時小学生ぐらいやってこれ想像してドキドキしたんですけれど「馬鹿ね呼んでも無駄よ水着持ってない」これ裸とイメージしたんですよ僕そこの部分で。

88年日本中が注目した伝説のコンサート。 この奇跡の復活劇がラストコンサートとなり翌年昭和の終わりと共に永遠の眠りについた。 アメリカの芸能人が共演したい日本のアーティストを探していたところ…。 正解!うわーっ!一発!実はほとんど英語が話せなかったのにアメリカのスタッフはなまりはあるがすぐにオファーがきたが日本側は彼女はトップアーティストだから共演は…と断ったそう。 さあという事で松岡君見事大正解でございます。 だから普通に頑張ってもある程度カタカナ英語…。

82年の大ヒット歌手がある場所でコンサート?岩崎宏美の『聖母たちのララバイ』。 他にその場所でコンサートを行ったのはフランク・シナトラなど超ビッグアーティストで普通はなかなか出来ない場所。 では彼女がコンサートを行った場所とはどこでしょうか?さあ丸山君。 ピンポイントでここっていう答えですから。 という事で見事濱口さん大正解でございました。 松岡さんまたの挑戦を!♪~「その船を漕いでゆけ」今夜のジャムセッションはTOKIOのロックナンバー『宙船』。