徹子の部屋 40周年!昭和の名場面SP②

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この番組のまとめ

「映画っていうのはこれでいいのかな?」「なんか違うんじゃないかな?」「例えば道中物で歩いてきてどこか旅館へ入って“ごめんよ”って言ってパラパラッてやって…ほこりをポンポンポンッて立つのをこうやってわらじをこう取って」「そうすると足も汚したりなんかしてて」「“いやそんなことしないでいいです”と」「“奇麗なままでいいです”って監督さんが言う」「“どうして?”“前もやっぱり…前の人を奇麗なまま撮っちゃったから勝さんだけそうリアルに”…」「ほこり出されると?」「“ほこり出さないでください”と」「でもこういう映画…

「今でもね例えば初日になるとドキドキするだとか映画でもって本番っていうとドキドキするって」「そのドキドキするっていうことがわからないどういうことか」「上がるってよく言うでしょ?それがわからないんですよ」「それはね幸せにして本当に子供の時から出てるから」「公私の境目っていうのかな?もちろん緊張感はありますよ」「だから初日なんていうのは大好き。

「あの“ガチョーン”の元祖でいらっしゃいます谷啓さん今日のお客様です」「ハハハ…」「何ですか?」「“ガチョーン”っていうのを思い出してさ」「若い人も知ってるんだってね」「そうなんですよね」「それがおかしいわね」「ただやり方をちょっと知らないようですね」“ガチョーン”ってやってこれがこう揺れるわけですよね」「だから手を揺らしてるんだと思って“ガチョーン”って手を揺らすんですよね付いてたんですよね?」「そうですそうです」「ちょっと違うけど」「棒が付いてまして」「棒が付いててさカメラの横にスッとね…」♪~太地喜

全然違う人でしょ?「女優と妻と母とずっと続けていらっしゃる方でございますがここに来て何か大変に物騒でございますが離婚願望がおありになるというような…」「大きくうなずいてらっしゃるんでもうちょっと…」「あなたのうなずき方もう一度お願いいたします」「今ご紹介の段階なんですけども中村メイコさん」「私は何しろずっとこの仕事だし結婚も1回だし」「死ぬまでに1回ぐらいね違うことをやって暮らしたいって本当に。