韓国メディアによりますと朴大統領が広報ビデオで着ていた、この服もスンシル氏が決めたものでした。 そして、ヌルプム体操の教材ビデオ制作などで韓国政府からおよそ2000万円が事実上のスンシル氏の会社に支払われたということです。 そして、もう1つ国民の怒りを買っているのがスンシル氏の娘の裏口入学疑惑です。 しかし、それまで馬術は特別入学枠の対象種目ではなくスンシル氏の力が働いた裏口入学ではとの疑惑が浮上しています。
ただ日本政府は、朴槿惠大統領約束したことは必ずやってくれると。 続いてはアメリカの大統領選。 大統領選挙とは思えない200人程度の小さな集会。 激戦州の1つネバダでは銃規制に前向きなヒラリー候補が大統領になったら銃が買えなくなる。 今回の大統領選には共和党と民主党それぞれの支持者がそのまま党の候補者に協和党の候補者に投票してきました。 ヒラリー氏本人それからオバマ大統領ともにとにかく早く投票してくださいというふうに必死になって呼びかけていました。
実は、この本は今から61年前に憲法学者の佐藤功さんが書いたものです。 その憲法なんですが改正をめぐっていよいよ来週から国会で憲法審査委員会が動き出すんですね。 長く休止していましたけども衆議院では11月の10日から参議院では11月16日から議論が始まるんですがそこできちっと押さえておかないといかないのはこの佐藤先生が切々と訴えられている憲法制定のときの理念なんですね。 これを忘れては憲法改正の議論そのものが始まらないといってもいいと思うんですね。
まさに平和主義それと基本的人権、民主主義自由、そういうものをきちっと守り抜くという姿勢があってこそ初めて、憲法改正に踏み切れるということできちんと議論をしてもらいたいと思いますね。 本格的な議論は来年の通常国会以降ということになりますが国会議員も我々国民一人ひとりも佐藤先生が切々と訴えられている理念をもう1回考える必要があると思います。 東京オリンピック・パラリンピックのコスト削減に向けて3日間にわたって行われた4者協議の作業部会。
文化の日の今日は晴れの特異日といわれていますが東京で過去40年間調べますと晴れる確率がなんと70%以上。 そして、日本海側などは北風が優勢だったんですね。 ところが、明日になると今日北風が優勢だった吹雪になるところもありそうです。 全国に流通している柿の半分以上がもともとは渋柿だということご存じでしたか?甘い柿ばかりだと思いますけどね。 続いてはテレビ朝日アナウンス部の渋柿隊といわれている寺川俊平アナウンサーよろしくお願いします。 日大三高対高校通算74本塁打のチケットを求める長蛇の列。
1回、早稲田実業3番キャプテン清宮幸太郎の第1打席。 1対1の同点で迎えた4回早稲田実業はワンアウト1塁3塁の勝ち越しのチャンスを作ると7番、橘内。 日大三高はツーアウト1塁2塁のチャンスを作ると打席には同点スリーランを放っている5番、金成。 リードを許した早稲田実業はその裏左中間を破るタイムリースリーベース。 スタジアムに入りきれないほどのファンが詰め掛けたワールドシリーズ第7戦はカブスの先頭打者ホームランで幕開け。 インディアンスファンは絶叫。