朝だ!生です旅サラダ 沖縄で大人の女が…紅葉輝くカナダを満喫!温泉トラフグ!?

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この番組のまとめ

当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 どんな日帰りの旅?今回は、もうすぐ紅葉が楽しめるシーズンということで、栃木に行ってきたんですけれども、いつもとはちょっと違った秋の楽しみ方をして参りました。 どうぞ!週末行ってみっか!今回は紅葉の名所・栃木の穴場をご紹介します。 中禅寺湖や華厳の滝、鬼怒川といった紅葉の名所が多いことで知られる栃木県。 きょうはどのようにしてモーターパラグライダーを背負う。 川から発生する上昇気流がパラグライダーに適したこちら。 土日限定20食のイノシシ丼。

トラフグです。 トラフグ?すっご~い!実は、温泉を利用してフグを育てているんです。 温泉でフグって育つんですか!?6年前、塩分を含む温泉水で始めたフグの養殖。 その温泉トラフグを味わうため、地元で人気の和食店へ。 温泉トラフグ、ごちそうさまでした。 万座毛は、沖縄を代表する景勝地。 沖縄本島中部、西海岸に位置する恩納村。 楽しみ~!十数年ぶりのダイビングに挑戦します。 インストラクターさんが最初に案内してくれたのは、サンゴの移植地。

映画「ファインディング・ニモ」のモデルとなったカクレクマノミの親子。 30分ほどのダイビング、沖縄の海には夢のような世界が広がっていました。 ここは、沖縄の焼き物「やちむん」作りが盛んなところです。 沖縄本島の読谷村から北はこういう鉄分の多い赤土がとれるので。 この日の宿を目指し、沖縄本島を北へ向かいます。 こちらお出汁、沖縄のさんぴん茶ベースでつくっております。 さんぴん茶で?希少な沖縄在来の黒豚、特製のポン酢でいただきます。 沖縄というと、泡盛じゃないですか。 沖縄の食事と合いますよね。

琉球の祖、アマミキヨを祀る祈りの場で、当時は神職の女性しか立ち入ることを許こちらは、一般住民が今でも祈りに来られるんですね。 このウミカジテラスは、去年の8月にオープン。 飲食店や雑貨店など、30店舗以上が軒を連ねています。 ハンモックに揺られながら、フレッシュジュースがいただけます。 飲食店以外のお店もあります。 この「親父のまぐろ」って、ウミカジテラスの中にあるの?中に入ってるんです。 さあ、続いては「ヒロドが行く!日本縦早速有力情報ゲット!広島市西部の古江で収穫されました。 創業60年の果物専門店。

生産農家が少なくなり、大変貴重になった古江いちじく。 凍らせたイチジクを使ったアイススムージーを作っていただきました。 松山さん、取材大丈夫でしょうか?ポップな軽い感じで。 門外不出、広島牛に合うよう研究した秘伝の割り下が味の決め手なんです。 ついついモノマネまで飛び出した、カープファンの松山さんからある情報が。 名物は広島県産の牡蠣とモッツァレラチーズを使ったモッチモチのピザ!窯で焼くことわずか30秒で完成です。 快く取材を受けていただいたのは、全国から厳選したA5ランクの和牛のみ提供する高級焼肉店。

FBC福井放送、齋藤沙弥香です。 ここ池田町は、山間部で朝晩と日中の寒暖差が大きいということで。 寒暖差がいいらしいですね。 飯田靖啓さんです。 大変生育の早い植物なので。 これ、コンバインでいいんですか。 ラッシャーさん、ここで、ぜひ体験してください。 じゃあ、コンバインに乗らせていただきます。 すごい、ラッシャーさん!ちょっと…。 ラッシャーさん、コンバインで収穫してみてどうですか。 コンバインは優秀ですよ。 つくっていただくのは、全国に多くのファンを持つそば処 一福の2代目、山内篤文さん、ご主人。

大丈夫ですか?きょうは寒いから手がかじかんでて、大丈夫ですか。 福井県一です。 次男さん、福井県一。 次男さん、頑張りましたが。 池田町はこの池田の一福のおそばは意外と…。 一福の出汁の特徴なんですよね。 続いて?池田町でとれた…。 いいですか?自然薯をかけて。 池田町産の自然薯が乗っています。 自然薯、もっと絡めたほうがいいよ。 自然薯を絡めていただきます。 おいしい!やっぱりそばのコシとこのとろっとした自然薯がすごく相性がいいですねえ。

旅に行ってくれた水木彩也子ちゃん。 水木彩也子です。 今週はカナダ、第2の都市、モントリオールを旅してきました。 今週は、ケベック州のモントリオールから郊外へ。 北米のパリとも称される美しい町並みのモントリオール。 中でも一番人気はクロワッサンです。 1日に何度も焼き上げられるクロワッサン。 モントリオールの中でも一番の品揃えを誇るメープルの専門店です。 メープルシュガーだけでもたくさんの種類が揃っています。 すごい種類!メープルシロップ入りの特製アイスクリームです。

なだらかな丘陵地帯にメープルの森が広がるイースタンタウンシップスです。 ここにはメープルシロップをつくるたくさんの農家があるのですが、中でも極上のシロップを作ることで有名な一軒を訪ねます。 極上のメープルシロップが生まれた深い森へと案内してもらいました。 その樹液を煮詰めると甘いメープルシロップになるのだそうです。 アンドレさんのこの木々への愛情がメープルシロップの味を特別にしているのだと思いました。 いい色!メープルシロップがたっぷりしみ込んだデザート。