報道ステーション

戻る
【スポンサーリンク】
21:55:37▶

この番組のまとめ

こちら、ウォール・ストリート・ジャーナルはプレジデントトランプという大きな見出しがありましてドナルド・トランプ氏70歳。 ユナイテッドステーツオブアメリカならぬディバイデッドステーツオブアメリカと分断されたアメリカを危惧しているという1面にもなっているんですね。 トランプショックは世界にも広がりました。 トランプ新大統領を喜ぶ声はロシアでも…。 これまで中国がアメリカの仕事を奪っていると激しくののしってきたトランプ氏。 トランプ氏優勢を受けて円が買われ一時1ドル=101円台まで円高が進みました。

それから、世論調査有権者調査でいろんな機関が電話で調査をしますがそのとき、電話を受けたときトランプを支持したいと思っている人たちが自分をトランプを支持しているというとなんとなく周りから批判されたりする可能性がある。 クリントンさんに対して不信感が非常に強くてそれを比べてみると確かに、トランプさんにもいろいろ問題はあるけれどもどうしてもヒラリーさんには任せたくないという気持ちがあってだから、そういう意味ではクリントンさんというのは自滅したんですね。

まさに、トランプさんが大統領となって何をしていくのかということに注目が集まっていきます。 大変難しい、前途多難なところがあると思いますけどもトランプ現象というのが起こった背景というのは先ほど、ちょっと申し上げましたが国民のかなりの部分に政治に対する不満あらゆる層に関して全て2つの船がそういう中ではやはり非常に工夫と忍耐が必要なことになるだろうと思います。 それはいろんな制約があるし国際的な反応もあるしアメリカの場合大統領は自分の政策をやるには大統領らしく振る舞うんだと。

トランプ新大統領の誕生を日本政府はどう受け止めているのでしょうか。 そしてトランプ氏が駐留アメリカ軍の全ての経費を日本が払うべきだと発言している安全保障については政府関係者は日米安保条約は祝辞を送ったという情報も入ってきていますが後藤さん、このまま日米関係今のような状態うまく続いていくといいですね。

こちら、昨日大規模な道路の陥没があったJR博多駅前の今の様子なんですがまだ、大量に水はたまっているんですけども夜通し埋め戻しの作業が行われていました。 福岡・JR博多駅前の大通りで起きた陥没事故から2日目。 路面を舗装し週明け14日にも今回の陥没は現場の地下で行われていた今回、陥没事故が起きた現場ではではなぜ、こんな陥没が起きたのでしょうか。 午後9時を回ったんですが陥没現場では多くの重機と作業員らが夜通し作業を行っています。

複数のイギリスメディアは路面電車の運転士が逮捕されたと伝えています。 女性が遺体で発見される2日前の夜自宅近くの飲食店で男性と食事をしていたことが新たにわかりました。 捜査関係者への取材で発見された2日前の男性と食事をしたあとから5日にかけて殺害されたとみられています。 今日で就任100日を迎えた東京都の小池知事。 都知事選では小池氏の応援に駆けつけた名古屋市の河村市長です。 佐賀県にある九州電力玄海原子力発電所。