ワイド!スクランブル 第2部

戻る
【スポンサーリンク】
13:20:19▶

この番組のまとめ

アメリカの次期大統領に決まって世界があっと驚いたドナルド・トランプ氏。 安倍さんだけじゃなくてイスラエルの首相とかメキシコの首相とか次々、トランプ詣でをするという話でトランプさんはモテモテでいいんですけれどもトランプさんが残した問題があるみたいですね。 トランプさん自身はやわらかい表現にちょっと変わりましたけれどもトランプさんに似た過激な思想を持って問題発言を繰り返すミニトランプが結構アメリカで増えているということなので今後のアメリカを見ていきたいと思います。

まず、チェ・スンシル容疑者にはご覧のように3人の側近がいましてマッサージ店の店長元ホスト、CM監督とバラエティーに富んだ側近がいたわけですがその中でもこちらのコ・ヨンテ氏は現在、愛人疑惑があったのではないかと疑惑をもたれていますがこのコ・ヨンテ氏が芸能人の野球チームでその対戦相手のチームにチャ・ウンテク氏がいたということでそこで知り合ったそうでしてこの野球チームを通して知り合いになりましてそのコ・ヨンテ氏を通じてこの2人が知り合ったということですがここで1つ注目していただきたいのが2013年の朴政権発足後

今回チャ・ウンテク氏は知人を使って、疑惑が上がっているんですが実は広告発注をする企業のマーケティング場の発注をする部署にどうやら、この知人を雇わせようとしていたんですがそこで出てくるのがアン・ジョンボム容疑者なんですけれどもこの人はチェ・スンシル容疑者とともに支援財団に72億円を拠出するように企業に圧力をかけていた人物。 また親友の国政介入事件で韓国の朴槿惠大統領は北朝鮮問題など懸案の解決と同盟関係の発展に協力ができるよう安倍総理、トランプ氏とニューヨークで会談へ。

これまではなかなかこういうのは難しかったらしいんですがあまりにもこういうものが多くなって2010年に最高裁判決で不特定多数から集めたのも詐欺罪として成り立つということになっているらしいんですよ。 23歳の木村安由光さんが今週日曜日の午後2時過ぎ自宅の浴槽で亡くなっているのが見つかった事件。

トランプショックで昨日900円以上値下がりした東京株式市場の平均株価ですが現在は960円58銭値上がりの1万7212円12銭での取引となっています。 世界中が大番狂わせだと驚いた今回の結果なんですが一体なぜ起きたのかそしてトランプ氏の言動によってもう起きてしまったアメリカ国内の深刻な変化とは。 今日午前アメリカ大統領選に勝利したトランプ氏と電話で会談した安倍総理。 これまで公職経験のないトランプ氏の来年1月の大統領就任に向けて日本政府の対応が急がれている。 アメリカ国内もトランプショックに揺れている。

1人あたりGDPを見ていくとヒラリーさんは勝つと予測していたんですけれどエール大学のレイ・フェアさんという教授がトランプさんが勝つとこの夏に予測しているんですね。 このフェア教授が使った経済指標というのが1人あたりのGDPの成長率なんです。 イギリスの新聞は昔のモデル時代の写真を出してますけれどもファーストレディーじゃなくてこれ、なんて読むんですか?ルードです。

各国の反応というのもいろいろ気になるところあるんですけれども各国の首脳に対して例えば、トランプさんがどんなことを言ってきたかというとトランプさんは中国に対しては中国がアメリカの仕事を奪っているという表現をしていたわけです。 フィリピンのドゥテルテ大統領はオバマ大統領へですけれどもしてるだけです。 中国の習近平国家主席ですけれどあなたと一緒に衝突せずお互いに尊重し対立をコントロールし両国民に幸福をもたらすよう努力したい。

強かったころのアメリカの感じってありますか?もうアメリカではトランプさん、いやだともともと言っていたようなセレブたちが非常に多いんですけれども本当にトランプ次期大統領も決定して一体どうなのかというとまだ猛反発という状況なんですがこれは言葉自体は選挙前なんですけれども例えば俳優のサミュエル・L・ジャクソンさん。

アメリカには、ミニトランプが増殖中なんです。 選挙のとき、僕アメリカの特派員だったからこれは大統領候補のドナルド・トランプ氏に影響を受けたとして出たんですが正直言って泡沫候補で落選はしたんですがただただ、これには終わらずですねこういう人も出たんですね。 ミネソタのミニトランプと。 こういったこともちょこちょこ出ているんですがアメリカの未来だと言ったりトランプさんのおかげで我々は今までタブーだったところだけど隠してたけどレッテルをもう恐れないよと。